歌词
変わりゆく世界
瞬息万变的世界
靴箱で眠るサンダル出して
拿出鞋柜里沉睡已久的凉鞋
季節は今日も足を緩めず過ぎていく
季节今日依旧 不曾放慢脚步流逝而去
ごめんね 私また頼りない子供の頃のまま
对不起 我仍如不可靠的孩童时那般
君の目を 真っ直ぐ見られずにいた
还是不敢直接对上你的视线
比言语 更真实 比呼吸 更靠近
言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて
这一份情意我好想传达给你
そんな想いを伝えてみたいんだ
犹豫不决的双足一直丈量着踏出的时机
ためらう足が踏み出すタイミングをはかってる
在季节的反侧
季節の裏側で
你再一次 欲言又止
所以要我怎么说出早就准备好的答案
またひとつ君が 何かを言おうとしてやめるから
听见朋友在对面呼唤我的声音
私も準備してた答え言えないじゃない
无可奈何我只好和你挥手道别转身离开
向こうで呼んでいる友達の声に仕方なく
事到如今我喜欢你！！这种话实在说不出口
手を振って 「またね」と背中を向けた
你和我之间的距离 是那般的急不可耐
为防止叹息自口中流露在我站上防波堤的瞬间
いまさら君が好きなんて 言い出せない
拂过的风是那般的温柔
そんな二人の距離がもどかしいよ
只能永远这样子目送季节的流逝你也没有关系吗？
ため息こぼれないように 防波堤の上に立ったら
比言语 更真实 比呼吸 更靠近
風が優しかった
这一份情意我好想传达给你！！
一直丈量着再踏出一步的时机
このままずっと 季節見送るままで 君は平気なの？
紧紧跟在季节的身后
为了能永远和你在一起 为了狠狠甩开这份悲伤
言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて
我会好好看着你的眼睛 亲口告诉你
そんな想いを伝えてみたいんだ
抱紧我所有的勇气 站上防波堤的瞬间
あともう一歩踏み出すタイミングをはかってる
拂过的风很是耀眼
季節に追いついて
ずっと一緒にいれるように 切なさ振りきれるように
ちゃんと君の目見て伝えるからね
ありったけの勇気抱えて 防波堤の上に立ったら
風が眩しかった
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