歌词
民衆に、神に、そして世界にまで愛された少女。
被民众、神明,甚至被整个世界所深爱的少女。
圣骸に触れてからというもの、
自从触摸了圣骸之后,
まるで长い旅を终えてきた後のように、
就好似在历经了一次漫长的旅途之后那般,
几重にも成長していて……。
有了数重的成长……。
輝きを具现化したかのような
有如将光辉具现化一般的
慈愛に溢れる女神の如き微笑みは、
那个宛如女神一样充满了慈爱的微笑,
全ての原罪でさえも抱拥するように——
仿佛能够拥抱这世上所有的原罪一般——
「少しだけ、大きくなれたのかな?
“我是不是,也长大了一些呢?
この国を守っていくには、
虽然要守护这个国家,
まだちょっと頼りないかもしれないけど……!
现在的我或许还有些靠不太住……!”
ミラシュカの城に 歌声が響く
米拉修嘉的国土上 回荡着欢快的歌声
花と水の咲く 地上の楽園に
在这个花与水竞相绽放的地上乐园
新たに芽生えた 音の色彩は
萌芽初生的音律色彩
七色の美旋律で 鲜やかに息づいた
承载于七彩的柔美旋律中 吐露着鲜明的呼吸
笑颜はずっと连锁して また新しい笑颜をah...呼び起こした
每一个笑容都有如连锁般 继续唤起一个个ah...全新的笑容
歩き続けてく 明日を切り拓くのは 他の誰でもない君達だ
能够不断前进 继往开来的并非旁人 正是你们自己
時に理不尽だって 强く手を取り合って
就算有时也会遇见无理的现实 请握紧双手携手共进
輝くために生命はあるんだ——
为了那闪耀一刻 我们才有此不熄的生命——
折れそうな人には 手を贷したらいい
如果有人处于崩溃边缘 我们就伸手拉他一把
誰か転んだら 助け起こせばいい
如果有人跌倒在地 我们就扶助他再次站起
決して平等な セカイじゃないけど
虽然这个世界 绝对称不上人人平等
恨んでも谛めても 好転するわけじゃない
但是不管我们憎恨还是死心 也都无法让其好转起来
それなら力を合わせて 人を愛して幸せに ねぇ、なろうよ
既然如此那就齐心协力 去爱每一个人 大家一起 呐 去获得幸福吧
幸せがあれば いつもその裏側に 不幸があるって誰が決めたの?
究竟是谁说 幸福存在的背后必然会存在着不幸?
きっとその裏側にも 别の幸せがほら
幸福的背后一定将会是另一个幸福 你瞧
寄り添うように生まれていくんだよ——
我们诞生于世便是为了贴近彼此——
不幸を抱える人も 少しずつでいい 前向きに生きていける
就算是怀有不幸的人 也能够一点一点地 活出积极的人生
セカイになれるように 明日を切り拓くのは
为了逐渐适应这个世界 开辟出崭新明日的
他の誰でもない君達だ
并非旁人 正是你们自己
時に理不尽だって 强く手を取り合って
就算有时也会遇见无理的现实 请握紧双手携手共进
輝くために生命はあるんだ——
为了那闪耀一刻 我们才有此不熄的生命——
手を繋ごう——笑颜でいよう——共に歌い奏でよう——
牵起双手吧——展露笑容吧——一同奏乐歌唱吧——
たくさんの物語に、ありがとう。
“向那些我所邂逅的众多故事,道声谢谢。
愿わくばこれから生まれる物語が、
如果让我许愿的话 我希望往后诞生的故事
幸せなものばかりでありますように。
都会是些充满了幸福的故事。
少しでもその手助けができる人に、 いつかなれますように……ううん。なって、みせる!
总有一天,能成为一个能够帮助他人的人……不。我一定,可以的!”
カタリナは言葉のままに成长し、 ミラシュカを阳の光のように明るい地上の楽园へと导いた
嘉妲莉娜如其所说一般地成长着,将米拉修嘉引领成为一个如同阳光一般明媚的地上乐园。
民衆は最大限の敬意をもって"陽王"と呼び、
民众怀着至高的敬意称呼其为“阳王”,
その治世は一篇の詩となり、
其治理下的盛世被作成了一篇诗歌,
遠い国の人々にも希望を与えたという——
据说给那些在遥远国度的人们也带去了希望—— \
专辑信息
1.虚构歪曲リリシスト
2.不确定蜃気楼は灰色の街の片隅で
3.花冠の幼王が背负いじ枷
4.platonic colors
5.忘我に摇れる孤高の花
6.Little Friend
7.プレゼント
8.ノットイコール
9.Rusty red
10.伪装圣女に因る潜在的幻想