1月消费指数连续4个月降低

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今年1月の1人暮らしを除いた世帯の消費支出は、旅行など娯楽関連の支出が減ったことなどから4ヵ月連続で前の年の同じ月を下回りました。総務省が発表した家計調査によりますと、今年1月の1人暮らしを除いた世帯の消費支出は、1世帯当たり28万9,191円となり、物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月を1.0%下回って、4ヵ月連続の減少となりました。これは旅行やゲーム機といった娯楽関連の支出が減ったことや、外食を控える動きが出たこと、それにエコカー補助金の終了に伴う自動車の購入の落ち込みが続いていることなどによるものです。一方、1人暮らしを除く勤労者世帯の収入は41万9,728円と、前の年の同じ月と比べ実質で3.5%下回って、2ヵ月連続の減少となりました。総務省は「収入の減少を受けて消費の動きが弱くなっている。原油価格の高騰で値上がりしたガソリンを買い控える動きも出ており、消費の先行きには注意が必要だ」と話しています。

今年1月除独居者以外,家庭消费支出在旅游等娱乐相关方面连续4个月减少,低于去年同期水平.根据总务省发表的家庭经济调查,今年1月除独居者以外,家庭的平均消费支出为289191日圆.除去物价变动等因素影响,较去年同期下降了1%,已连续4个月降低.这是因为家庭旅行,游戏机等娱乐相关的支出减少,控制在外就餐次数的家庭有所增加,还有随着低公害汽车补助的结束,汽车销售市场持续低迷.另一方面,除独居者以外的劳动者家庭的收入为419728日圆,较去年同期下降了35%,已连续两个月降低.总务省表示”由于收入的减少,消费意向正在减弱.由于石油价格不断上升,控制石油消费的人再增加.消费的未来动向应引起注意”