歌词
作曲:森田童子
作詞:森田童子
丢下夏目漱石的书
我们无声相吻
漱石の本
窗边插在水中的花朵
投げだして くちづけした
正绚烂地绽放着
窓辺の 水の花
你白色的连衣裙 随风摇曳着
あざやかに
在那白色质地上 有花正慢慢浮现出来呢
ふるえて あなたの ワンピース
很淡很淡 却特别的美
白地に花が 浮きだして
我们两人
とっても 淡くて きれいネ
喝着苏打水 水特别凉呢
你将樱桃
ソーダ水ふたりで
塞满了嘴巴
飲んで とっても涼しいネ
离别总是一场令人难过的梦
あなたは チェリーを
今夜 为时已晚了
ほおばって
你的侧脸 孤寂得如此悲伤
別れは いつも つらい夢
「旁白」
今宵は もう 遅いから
就像得肺结核前夕一样
あなたの 横顔 悲しそう
我时常做着同一个梦
由于那个缘故 我浑身冒汗却动弹不得
「語り」
也正因为此
結核前夜のように
我左边的肺里
ぽくは よく同じ夢を見ます
积了很多很多的水
それで ぼくは汗ばみっぱなし
过不了多久
だから
我左边的肺里
ぼくの左の肺の中は
应该会有鲜红的花朵盛开
水でいっぱいです
もうすぐ
ぼくの左の肺の中に
真赤な花が咲くはずです
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