歌词
編曲:森岡賢一郎
そばに誰かいないと
沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの
暗い海のように
ふれる肩のぬくもり
感じながら話を
もっともっと出来るならば
今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっといった
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな
胸がはずむときよ
好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな
胸がはずむときよ
专辑信息
1.コーヒーショップで
2.傷つく世代
3.そして、神戸
4.小さな体験
5.学生街の喫茶店
6.個人授業
7.恋の十字路
8.早春の港
9.色づく街
10.心の旅
11.恋する夏の日
12.赤い風船
13.若葉のささやき
14.裸のビーナス
15.草原の輝き
16.君の誕生日
17.赤とんぼの唄
18.春のおとずれ
19.他人の関係
20.情熱の嵐
21.同棲時代
22.君が美しすぎて
23.おきざりにした悲しみは
24.紙風船
25.絹の靴下
26.甘い十字架
27.狙いうち
28.青い果実
29.街の灯り
30.たどりついたらいつも雨ふり