歌词
人来人往的柏油路面 还残留着白天的余温
心地良い熱さ 残るアスファルト
路旁那亮起的街灯 宣告着夜晚的降临
灯る街灯は 夜を始めた
这本又是一个舒服的夜晚 我却忘记了手边的冰咖啡
心地良いはずさ 温いアイスティー
徘徊在与你的回忆里
熱帯びたのは 君のせいだからさ
……
明明早已把想要见你的心情
丢在正午火辣的烈日里 可如今心里却只剩空虚
会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに
装作把想要见你的心情 落在渐渐西沉的晚霞里
落として忘れて ほら、また寂しい
街灯却又带来你的气息
会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに
置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ
我以为我快要疯了 脑海里一遍遍重复你的话
……
「如果我们交往的话应该会挺开心的吧」
我感觉我快要疯了 那杯不温不凉的冰咖啡
狂おしいはずさ 君は言ったんだ
我犹豫了很久却还是没有将它喝下
付き合ったらさ 「楽しいかもね」
狂おしいはずさ 温いアイスティー
明明早已把想要见你的心情
飲めば帰るだろ 僕は飲めなかった
丢在正午火辣的烈日里 可我的心里却只剩悲戚
……
装作把想要见你的心情 落在渐渐西沉的晚霞里
街灯却又带来你的气息
会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに
落として忘れて ほら、また愛しい
夜风轻轻将我包围
会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに
我感觉自己比早上又成熟了些许
置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ
长大之后 我们两人之间
……
保持着若即若离的关系
长大之后 我们又会不会后悔
夜は優しく 僕を包むよ
再度回首那段难忘的时光
昼の僕より 大人にさせてしまうよ
大人になって つかず離れず
温いくらいの 温度で僕ら
大人になって 後悔をして
それを「あの頃」と 割り切って懐かしむのかな?
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