歌词
なんにもない
一无所有的
真夜中のカーボーイは
午夜牛仔
わめき散らしながら 前だけをみて
一边尖叫着 一边望向前方
疾走している
纵横驰骋
冷えきった 鉛色した風が
冰冷入骨 铅色的风
今通りぬけた がらんどうの
此刻从我空洞的心口
この僕の胸を
穿透而过
突き刺さる
钻心刺骨的
寒さより、孤独の方が
并非寒意 而是孤独
ため息は
叹息
排気ガスに巻かれて
被废气包围
空に消えていく
消散于空中
なんにもない
两手空空的
真夜中のカーボーイは
午夜牛仔
曲がりくねる道を 前だけ見つめ
曲折道路上 只凝视前方
疾走している
风驰电掣
誰もいない 無駄に広い駐車場で
在空无一人 徒劳宽广停车场
僕は、泣くでもなく 嘆くでもなく
我既未哭泣 亦不悲叹
立ちすくんでしまう
只是呆立不动
突き刺さる
心如芒刺
寒さより、孤独の方が
比起寒冷 孤独更甚
決断の隅で揺れるこれは弱さか、
在决断之隅摇摆不定的这是软弱
試練か
还是试炼
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