シンソウ

歌词
水槽の夜 息をひそめる
在这水槽之夜中 默屏着呼吸
境界 景色 歪み続けてる
边界的景色 不断在扭曲
その青が濁ってしまわぬよう
为了不让那澄透的蔚蓝变得浑浊
僕は躯中に鎖をかけて沈む
我闭塞自己 缓缓沉没于这尘世中
水面 独り 行きをためらう[00:52.98]境界 景色 拒み続けてる
水面上 独自一人 踌躇不前 (请选择性忽略 景色 拒み続けてる)
星影を蹴飛ばしてしまわぬよう
(请选择性忽略 水面 独り 行きをためらう境界)始终抵触靠近 边界的景色
僕は宇宙に背を向けてただ眠る
为了不让星星的影子遭到践踏
そこなら雨には濡れないね
我背对宇宙 只欲一味沉眠
笑う君の目は濡れていた
在那里明明不会被雨淋湿
その声が身体が星になる
可微笑着的你却湿润了眼眶
縛られた躯が理性を侵す
那道声音 连同身躯 化作了璀璨星辰
呼吸をやめたって
被束缚的身躯 理性已被侵蚀
ココロを塞いだって
即使放弃了呼吸
命の轍が呪縛の様に
就算闭塞了内心
僕に掴み掛かる
生命的车辙也会如诅咒一般
光をやめたって
紧紧缠附我不放
アダムに生まれたって
放弃了光芒
サヨナラの愛が僕に喚いている
诞生为亚当
深街独り 生きては揺れる
别离的爱正对我发出呼唤
千の感情が流れ込んで謳う
独自在深海城市忡触生存
抜け殻になれたのならば いっそ
千般情感流入心中 我开始引吭高歌
浮かばれたのかもしれないと思う
若是最终仍要沦为空壳
未来を契ったって
那或许是 被迫浮上水面所造成的恶果吧
その名を拒んだって
未来已被契定
命の余りが呪縛の様にさ
就算千方百计抵触自己去想起那个名字
流れ込んでいく
余下的生命也如同诅咒一般
痛みが溢れたって
仍在流淌
不器用にまみれたって
痛苦膨涌而出
サヨナラに僕は 添うと答えた
不甘浸散全身
星の背に手を伸ばした
面对分别 我却回答「我们能形影不离」
宇宙が揺らぐ音がした
将手伸向星星的背面
千に切れる暗礁
宇宙发出摇晃的声音
朝の藍と浮かばれて
破碎的暗礁
鎖はもう
呈现出黎明的蔚蓝
錆び付いているのでしょう
锁已经
呼吸が乱れたって
深深锈蚀了吧
ココロが震えたって
呼吸逐渐混乱
君との別れが
心脏愈加震颤
未来の僕を繋いでやまない
即使与你离别
痛みにまみれたって
也无法阻止未来的我与你相连
歪んでまた濡れたって
周身浸满痛苦
不器用な僕の人間讃歌だ
扭曲后又浑身湿透
鎖境界 宇宙に千切れて解ける
这是没出息的我谱写的人类赞歌
アイと呼ぶには 少し淡い雨
锁匙 边界 在宇宙中化作齑粉绽放
混ざってゆく青はサヨナラアダム
落下了称为爱的 淡淡清雨
その色を僕は 蒼と名付けた
在混合的青蓝中告别亚当
专辑信息
1.愚者のパレード
2.トーキョーゲットー
3.ハングリーニコル
4.
5.flos
6.ノイド
7.シンソウ
8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
9.エリカ
10.グレイの海
11.Q
12.心做し
13.証として