歌词
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喜欢上心仪的人 独自一人持久的思慕
好きな人に好きということ 一人想いを寄せ続けること
竟是如此可怕 竟会如此痛苦
それがこんなに怖いこととは こんなに痛いこととは
雪、飘然落下 察觉到时 脑中一直
雪、降ってきたな 気がつけば頭の中にいつも
都留有你的声音、脸庞及气息 这到底是何时开始的呢
君の声や顔や匂いがいる 全くいつからだろう
因你的一句话而扰乱心绪 尽管令我疲惫不已
君の一言で心乱されてとても疲れるけど
却只有那声音不断传入耳中 这份心情
その声ばかり耳に流れてくる この気持ちは
也就是所谓的
いわゆる
啊啊是的 我喜欢着你
ああそうだ 僕は君のこと好きなんだ
但非常害怕将它说出来
それを言葉にするのが凄く怖いんだ
Dear 瞳
Dear 瞳
在那之中会有多少我的影子呢
その中にどれだけ僕はいますか
吐出的叹息呵成白气
ため息は白い息となり
蒙蒙阴雨散开作晴 在这无边星空下的某处
もやもやの雲は晴れて この続く星空の下のどこかで
你在做什么在思考着什么 又会在想着谁呢
君は何をして何を考え誰を想っているのでしょう
你只是我的朋友 这样便足够了吧
君はただの友達なんだよね それで十分じゃないか
试图敷衍过去 但是已经不行了呢 想要更多地了解你
誤魔化そうとしてたけれどもう駄目だね もっと知りたい
结果到头来
差し詰め
啊啊是的 我喜欢着你
ああそうだ 僕は君のこと好きなんだ
这心情越发膨胀 几乎能带来痛楚
これ以上大きくなるの痛いくらい
Dear 瞳
Dear 瞳
你所凝视的明天（未来）会有我的存在吗
見つめる未来（あした）に僕はいますか
吐出的叹息呵成白气
ため息は白い息となり
啊啊原来如此 我喜欢着你
ああそうか 僕は君のこと好きなんだ
已经无法对自己的心说谎了
この心にもう嘘はつけないや
Dear 瞳
Dear 瞳
你对我 你喜欢谁
君は僕を 誰を好きですか
脚下是雪光映照的漂泊之路
此処は流離（さすらい）、雪あかりの路
若能向深爱的你传达这思恋 若能知晓你的心意
好きな君に想いを伝えたら 君の気持ち知れたのなら
无论会是哪种回答 我都能给予理解吗
それがどんな答えだとしても 受け止められるのでしょうか
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