歌词
作曲：ワタルP
傍晚昆虫们美妙的音色
作词：ワタルP
让耳朵迫不及待的想要聆听
夕暮れ虫の音色に
经过无数个夜晚
耳を澄まし待ち焦がれた
然而思念依然涌上心头无法忘却
幾夜と過ぎたこの想いを
小小的影子看得到吗？
忘れないように打ち上げた
在你身旁能感受到吗？
小さな影は見えますか？
傍晚的海风轻轻抚摸着脸颊
傍に寄り添って視えますか？
无声般地绽开着
夕凪が頬を撫でて
遥远那爆裂开来的如镂空般的烟花
音も無いままに咲いた
笑颜被点亮
遠く遠く爆ぜ鏤む花
就让我的思念乘着风
笑顔が照らされる
传达到你那儿吧
馳せる想い風に乗せて
匆忙中木屐不断的声响
届けてくれたまえ
棉花糖和苹果糖
早く早くと下駄打ち鳴らし
穿着浴衣慢慢地吃着
綿あめにりんごあめ
天黑将人淹没
浴衣姿に伝った泡沫の一片
用手里团扇分开人群慢慢前进
宵の口人混みを
那被灯笼托付的花烛
団扇でかき分けて進む
在蜡烛燃完之前全说出来吧
灯籠に託された華燭が
这歌声听得到吗？
消える前に打ち明けよう
悄悄话也听得到吗？
この歌声聴こえますか？
烟花的轰鸣声中话语消融
内緒話は聞こえますか？
边走边抬头望着天空
轟きに言葉は溶けて
遥远的天空中布满了烟花
足あと便りに見上げた空
突然被美丽的景色惊吓到
高く高く天染め上げる花
这开心又害羞的感情
はっと驚かされて
一定要传达给他
嬉し恥ずかしこの気持ち
轻轻地招手是谢礼
伝えてくれたまえ
荷包里的水气球
ふわりふわりと手招きはしゃぎ
害羞的脸庞浮现出来
巾着袋に水風船
悄悄地绽开又消失了
はにかむ顔に映った玉響の一片
一个两个梦想的模样
そっと弾けては消える
你的眼里
一つ二つ夢模様
虽然看不到我的身影
あなたのその目には
迎接的火的烟在升起
姿見えないけれど
传达吧传达吧直到人生的尽头
迎え火の煙が昇る
突然烟花在空中四散
届け届け世の果てまで
好像把我们的影子照得变成一对
ぽっと花弁が空に散る
绽放的烟花纺织着季节
隣り合う影照らすように
漂亮的金鱼不停地跳着
咲いた咲いた季節を紡ぐ花
很久之前的约定
凛と金魚が跳ねて
你能别忘记吗？
遠い昔の約束
那里这里的烟花绽开的刹那
忘れないでくれますか
戴着狐狸面具笑着
あちらこちらと花開く刹那
那天手牵手一起抬头仰望
狐のお面が笑う
那夜空中盛开的一片的烟火
手を繋ぎ見上げた
夜空に咲く一片ノ花火
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