歌词
天国のドアは3回目のベルで開く
天国大门在第三次铃响时开启
そこに行けばわかるはず
到了那里你会明白
街のはずれに ぽつんと一軒だけ
坐落在城市边缘 孤零零的小店
灯りが見えるから
隐约可见远处灯光
ネオンなんてないけれど
没有华丽霓虹灯点缀
客待ちのタクシーが 1、2台 並んでる
一两台出租车正在候客
古いお屋敷さ
古老民居并列
ベルを3回 鳴らしたら 天国へのドアが開く
当第三次铃响时 天国大门随即开启
そこから先のことは 聞くだけ野暮だろう
即将发生的一切 还有什么好问的呢
ベルを3回 鳴らしたら 愛想のないママが出る
当第三次铃响时 冷淡的妈妈桑应门而出
キングの紹介だと 言えばいい
只要说是KING的介绍就好了
きっと夢が見られるさ
在梦中一定能遇见
一夜限りの バイオレットのカーテン
仅此一夜的紫罗兰色窗帘
閉めた中で
… 在紧闭幕帘背后…
気に入った彼女には
对于中意的女孩
高くないシャンパンと 赤いバラ 数本を
送上一瓶不贵的香槟 几支红玫瑰
贈るルールなんだ
可是这里的规矩
愛はいつでも幻さ 煙のように消えて行く
爱总是如梦似幻 如轻烟般逐渐散去
昨夜はあの飲み屋で 酔いつぶれたと言え
昨夜在那小酒家里 烂醉如泥才说了出口
愛はいつでも幻さ 終わり方を忘れるな
爱总是如梦似幻 别忘记该如何结束
キングと会ったことは ないんだ
其实我压根不认识KING
ベルを3回 鳴らしたら 天国へのドアが開く
当第三次铃响时 天国大门随即开启
そこから先のことは 聞くだけ野暮だろう
即将发生的一切 还有什么好问的呢
ベルを3回 鳴らしたら 愛想のないママが出る
当第三次铃响时 冷淡的妈妈桑应门而出
キングの紹介だと 言えばいい
只要说是KING的介绍就好了
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