歌词
不论昨天今天亦是晴天
昨日も今日も晴天で
一直望着积雨云
入道雲を見ていた
天空万里无云得令人发倦
怠いくらいの快晴だ
徐徐闭上双眼
徐に目を閉じて
总觉得「那个」好像
「それ」はどうも簡単に
并不是那么简单就能回想得到的
思い出せやしない様で
随着年岁增长
年を取った現状に
早已沉浸於现状之中啊
浸ってたんだよ
在装作大人的作战
打着不可思议的信号
大人ぶった作戦で
「走吧，今天也是战争呀」
不思議な合図立てて
勇敢面对 手牵手地
「行こうか、今日も戦争だ」
因为不讲理什么的是当然的
立ち向かって 手を取った
被迫得要 孤身一人
理不尽なんて当然で
曾而迷惘的我 好像要变得忧郁起来呀
独りぼっち 強いられて
挑出背高草
迷った僕は 憂鬱になりそうになってさ
凝视着模糊的太阳
背高草を分けて
你呀，那样说道了
滲む太陽睨んで
「感到孤独的话，来这边吧」
君はさ、こう言ったんだ
喧闹向我敲门
「孤独だったら、おいでよ」
就连产生出的 这份感情也好
騒がしさがノックして
浮现脑海而又枯萎
生まれた 感情さえも
「难道不过是幻象吗？」
頭に浮かんでは萎んだ
聚集在秘密基地
「幻なのかな？」
说着「真快乐呀」真是单纯呢
秘密基地に集まって
回忆起那些日子
「楽しいね」って単純な
来聊聊天吧
あの頃を思い出して
飞机云於天空划过
話をしよう
说着「真眩目呢」而泣
飛行機雲飛んで行って
你那时候是怎样的表情呢
「眩しいね」って泣いていた
为什么呢，回想不起来呀
君はどんな顔だっけ
叫人痛苦的现实
なぜだろう、思い出せないな
飞快地走过
选择了的今天是平凡
痛いくらいに現実は
又快要崩溃的日常呀
足早に駆け抜けた
昨天的今天也是延长战
選んだ今日は平凡で
即便是大人 却亦是很胆小呢
崩れそうになる日々さ
总觉得事到如今
昨日の今日も
好像总算察觉到啊
大人だって 臆病だ
回转世界的理想
今になってなんとなく
乾燥的太阳 炎天之下
気付けたみたいだよ
阳炎摇曳着
廻るセカイのイデア
「别忘记呀，来吧，前进吧」
枯れる太陽 炎天下
焦燥的感觉不论多少次
陽炎が揺らいだ
亦在梦中得见明天
「忘れないで、さぁ、進もう」
回不到去，有着未来的世界
もどかしさに何度でも
「就让我们就让我来改变吧」
明日を夢に見ていた
「即便回忆着，而终结也好
戻らない、先のある世界へ
秘密基地，冒险
「僕たちで変えよう」
还有误闯进那些日子 这种种故事」
思い出して、終わったって
聚集起了孤独的人
秘密基地も、冒険も
小孩子们的作战
あの日に迷い込んだ話の事も」
今天又再开始转动
独りぼっちが集まった
「又再，在某个地方。」
子供たちの作戦が
曾齐声说道「真凉快呢」
また今日も廻り出した
夏日的天空是透明的
また、何処かで」
不让泪水流下，深深吸了一口气
「涼しいねって言い合った
来说「再见」吧
夏空は透明だ
聚集在秘密基地
泣かない様に、吸い込んで
在一同欢笑的夏日
「さようなら」しよう
「能又再在某处回忆起来
秘密基地に集まって
再次相遇的吧」
笑い合った夏の日に
不论多少次 心裏亦会这般盼望吧
「また何処かで思い出して
出逢えるかな」って
何度でも描こう
专辑信息