歌词
太阳的脚步声
太陽の足音
滑过云间
阻挡两人的阳光
雲間をすり抜ける
如此耀眼
二人を遮る日射しが
一秒钟前的
こんなに眩しい
众多心情
被反复的风裹挟
一秒前までの
再度袭来
愈是追赶
たくさんの気持ちも
愈发遥远
繰り返す風が運んで
带着泪水的远方
また同じ朝が来る
若有一天
追いかければ
被通透的小小指尖
追いかける程遠く
触碰到的话
涙を連れて遥か
你会明白吗
いつか
从未见过的
透き通る小さな指先に
那片天空的湛蓝中
触れられたら
突然眩晕 闭上了眼
君が解るかな
逐渐融化在夏日的色彩里
愈是追赶
見た事もない様な
愈发遥远
话语也说不出口
あの空の青さに
若有一天
ふと眩暈 そして瞳を閉じ
消失的时间
夏の色に溶けてゆく
再度流动
追いかければ
能到达你的身边吗
追いかける程遠く
阵雨过后
言葉も声にならない
积水映出的世界
いつか
在颠倒的心里
無くした時間が
回忆化作彩虹
もう一度流れたなら
如梦似幻
君に届くかな
愈是追赶
愈发遥远
通り雨 上がった後
带着泪水的远方
水溜りが映す世界
若有一天
逆さまの心の裏で
盛夏的温柔刹那
思い出が虹になる
变作怀念
的话
夢の様に
想要传达给你
追いかければ
追いかける程遠く
涙を連れて遥か
いつか
真夏の優しい瞬きが
懐かしさに
変わる日が来たら
君に伝えたい
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