歌词
编曲:APAZZI、Akira Sunset
假如是突然的降雨
突然の雨だったら
被打湿也是没办法的吧
濡れるのもしょうがないでしょう
被未曾怀疑的那个人
如黄昏的骤雨一般背叛了
信じ切ってたあの人から
爱毕竟一直是暧昧的感情
夕立のように裏切られた
无论是谁的心也都无法束缚
不得不像这样去爱
愛はいつもあやふやな感情だし
不变得嫌恶的话就无法保全自己的精神
誰の心も絶対縛れない
怜爱的伤口
必须要以自己的双眼去确认 否则连痛楚也感受不到
こんな愛してちゃダメなんだ
「以肉身抵挡下不知多少支名为被否认的痛楚的箭矢
嫌いにならなくちゃ精神が保てない
即使如此也微笑着,
愛しさの傷口を
只是因为无意认憎恶为爱」
ちゃんと自分のこの目で見なきゃ痛みも感じない
啊 我的人格快要崩坏
「否定された悲しみの矢を何本も体で受け止めながら
对像这样漫无边际的晴天
それでも微笑んでいられるのは、
会一直继续下去什么的 并无期待
憎悪を愛が認めようとしないから」
谎言最终也如雷鸣一般响彻
ああ 人格が崩壊するよ
仿佛是要将这个世界撕裂一般
不可以像这样去幻想
このままずっと晴れた日々が
无法直面现实的话 就会失去平衡
続くなんて思ってなかった
不得不因被暴露出的虚伪而去更激烈得苛责谁
否则只能独自消沉
やがて嘘は雷鳴を響かせて
「表面装作冷静 内心的热情却在燃烧的话
まるで世界を引き裂こうとしている
自我与不属于自我的自我间的境界线就会产生温差。
那将是终焉的伊始」
そんな夢見てちゃダメなんだ
我的人格 已快要崩坏
現実 向き合わなきゃバランスが悪くなる
我已无欲无求
暴かれた偽りに
自己到底是谁?
もっと激しく誰かを責めなきゃ一人 落ち込むよ
自己到底是什么人?
「表面で冷静を装って 内面で情念が燃えるなら
不得不像这样去爱
自分と自分ではない自分の境界線で温度差を生む。
不变得嫌恶的话就无法保全自己的精神
終わりの始まりだ」
怜爱的伤口
もう 人格が崩壊するよ
必须要以自己的双眼去确认 否则连痛楚也感受不到
「如果只是生命的话我愿无言献出。
欲しいものなど何もない
但我到底要献出什么才能熄灭这尚未终结的爱之炎?
自分とは誰だ?
面对单纯的结论 我的思考却已停摆」
自分とは何者なんだ?
啊 我的人格快要崩坏
こんな愛してちゃダメなんだ
嫌いにならなくちゃ精神が保てない
愛しさの傷口を
ちゃんと自分のこの目で見なきゃ痛みも感じない
「命なら黙って差し出そう。
まだ終わらぬ愛の炎を消すには何を差し出せばいい?
単純な結論なのに思考は停止している」
ああ 人格が崩壊するよ
专辑信息
1.叫ぶしかない青春
2.やさしい記憶
3.人格崩壊
4.シャンプーの匂いがした
5.循環バス