歌词
狭い校庭のフェンスの脇
[offset:0]
咲いてた花の名前 なんて言ったっけ?
狭小校园的栅栏边
みんな知らなくて調べたんだ
绽放了的花 名字叫什么来着
僕の植物図鑑 片隅に載ってた
大家都不知道 纷纷开始查询
忘れることって便利だと思う クラスメイトの誰かまで
记录在了我的植物图鉴的角落里
どこかに消えてしまったよ
就连觉得遗忘很便利的同班同学的谁
やさしい記憶なんて あやふやで
也消失到了哪里去了呢
これ以上 僕のこと傷つけはしない
暧昧着的温柔记忆
悲しいことは きっと勘違い
已经不会再伤害到我了
人に聞いたのを信じ込んだだけ
悲伤的事肯定是弄错了
終わったことなんか終わったままでいいよ
只不过是对别人的话深信不疑
夏の教室の日差しの中
结束了的事情就让它结束吧
窓際の君のこと いつも盗み見た
盛夏的教室里的阳光中
何も言い出せず 秋になって
总是在窥视着窗边的你
やがて心の花も枯れてしまったよ
一言未发便转眼到了秋天
覚えてないのは悲しいからだろう
心中的花也随之逐渐枯萎了
過ぎた月日の思いやり
没有记住的大概都是悲伤的记忆吧
あの日の自分は嫌いだ
逝去的岁月的关怀
ホントの記憶 どこかぼんやりと
讨厌在那一天的自己
切ないベールで守ってくれてる
真正的记忆正在哪里一边发着呆
真実なんてどうだっていいことなのか
一边被悲伤的面纱守护着呢
人はそう過去を美化してしまうよ
真相真的是怎样都无所谓的事吗
未来はいつだって上書きのためにある
人们总是像那样美化着过去
やさしい記憶なんて あやふやで
只有未来是为了随时都能够被改写而存在
これ以上 僕のこと傷つけはしない
暧昧着的温柔记忆
大事なことは ある日 振り向けば
已经不会再伤害到我了
ほんの一瞬だけ 思い出すものさ
在某一天回首展望重要的事情的话
どうでもいいことなんかどこにもないと知った
有那么一瞬会回忆起来
专辑信息
1.叫ぶしかない青春
2.やさしい記憶
3.人格崩壊
4.シャンプーの匂いがした
5.循環バス