歌词
夕暮れの坂道を大きな背中と歩く
和你宽大的背影一同漫步在黄昏的坡道上
グローブを抜いた左手 革の匂いが残る
脱下了棒球手套的左手上还残留着皮革的味道
どんなに加減しても あなたのたまは早くて
无论你怎么控制发球速度 你扔出来的球还是太快了
逃げ腰の僕を茶化して 永遠に微笑んだ
你嘲笑着想要逃跑的我 脸上永远挂着微笑
「元気で暮らしてるか」と書かれた手紙受け取る度に
每当我收到写着“你过得还好吗”的信
一人でこらえた涙たち 止まらなくなるよ
我曾经独自忍住的泪水在那一刻都会决堤
僕の年頃にはもうあなたは家庭を築き
你在我现在这么大的时候就已经组建了家庭
守るものがある強さに僕はとても叶わない
我是无法变得 像有要守护的事物的你那般强大的吧
ゴメンね この唇は嘘で誰かを傷つけるけど
对不起 我这张嘴不知道用多少谎言伤害了别人
いつもの優しい目で僕を叱ってください
请你还是像往常一样 用你那温柔似水的目光训斥我吧
「元気で暮らしてるか」と書かれた手紙越えてゆくため
为了能够让你不再有像信中“你过得还好吗”这种的担心
今度は「元気だよ」と強く返事を書くから
这次我会在回信中重重地写下“我过得很好”
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