歌词
知り合ってく人の数だけ
仅是相识的人就已经有很多
僕の人格も増えてくようで
我的人格似乎也随之增加了
時々 本当は誰かわからなくなるよ
有时会不清楚自己到底是谁
壊れることをただ恐れて
只是畏惧着那些总会毁掉的事物
隠したいものが部屋に溢れて
想要隐藏的真实溢满了整个房间
知恵の輪を解くみたいに
我像是要解开九连环一般地
考えながら息をしてた
屏住呼吸认真地思考着
もやもやしてる胸の中を ねえ 誰か晴らしておくれ
无形的火熏烤着我的内心 呐 谁能来将它照亮
独り言ぶつけてる 真夜中のテレビ
对着午夜的电视 自言自语
心を捧げる人の手は きっと何より暖かい
能够奉献真心的人的手心 一定比什么都要温暖
それだけを見つけだす 優しい瞳が欲しい
只有那个是我一定要找到的 渴望有一双温柔的眼愿将我注视
海が見えたら走るように
就像当蔚蓝大海映入眼帘那一刻就要冲过去一样
子犬を見れば微笑むように
就像看到路边小狗就会不自觉地露出微笑一样
まっすぐを映し出すこと 忘れたくないよ
我不想连展露我的坦率这件事都办不到
Emmm...大空を鳥が飛び廻る
Emmm…鸟儿在旷阔无垠的天空中盘旋
朝日に獣が目を覚ます
当旭日初升之时野兽们也睁开眼睛
僕は今ビルの谷間を
现在我身处于林立高楼的谷底
自分のフォームで泳ぎ切る
用自己方式沫畅游其中
キラキラ輝く恋人を 恨めしそうに睨んでる
我用遗憾的目光盯着闪闪发光的恋人
その顔を手鏡で覗いてみるのさ
透过我手中的手镜悄悄窥视着那张脸
出逢いを待ちわびるんじゃなく
我并没有翘首等待邂逅的到来
独りに焦ることもなく
也没有独自一人暗自焦躁
今日だけのクレヨンで 明日を塗り替えてみよう
用只属于今天的蜡笔 重新涂抹明天的画卷吧
突然の雨に 行き場を無くしてたけれど
虽然因为突如其来的雨失去了去处
たまにはほら ずぶぬれになって心洗おう
不过偶尔像这样洗涤一下湿透内心也不错
もやもやしてる胸の中を 自分でどうにかするために
无形的火熏烤着我的内心 为了能够自己逃避它
独り言ぶつけてる 日々をぶち壊せ
不断自言自语 每一天都浑浑噩噩
心を捧げる人の手を 未だにずっと探してる
直到现在我也仍在寻找着那双愿意奉献真心之人的手
それだけを見つけだす 優しい瞳が欲しい
只有那个是我一定要找到的 渴望有一双温柔的眼愿将我注视
キラキラ輝く恋人を 恨めしそうに睨んでる
我用遗憾的目光盯着闪闪发光的恋人
そんなんじゃ当然さ 寂しい夜でも
那是理所应当的嘛 就算是在孤单的夜里也会一样
いつの日か出会う君のため
为了能够某一天与你相会
胸を張って歩かなくちゃ
必须得挺起胸来继续前行啊
僕だけのクレヨンで 明日を塗り替えてみよう
用只属于我的蜡笔 重新涂抹明天的画卷吧
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