歌词
古里(ふるさと)より见(み)る景色(けしき)は
于故乡所见景色
黄金色(こがねいろ)の芒野原(すすきのはら)
那金黄的草原
月明(つきあ)かりに 铃(すず)鸣(な)らせば
明月之夜,将铃声鸣响
纷(まぎ)れてゆく 远(とお)い记忆(きおく)
与唤醒的遥远记忆重叠
未能实现的约定
果(は)たされぬ指切(ゆびき)り
不见所等待之人
待(ま)ち人(びと)は今(いま)もみえずに
即使呼唤,亦无法传达的那日
抽身离去,消失在何处
呼(よ)べども もう届(とど)かぬあの日(ひ)は
泪流的因由,遗忘在泪干之时
手(て)をすり抜(ぬ)け 何処(どこ)かへ消(き)えてゆく
没有尽头的孤独之旅啊
涙(なみだ)の理由(わけ) 乾(かわ)けば忘(わす)れて
被畏忌之蝶,不禁颤抖的翅膀
终(お)わらぬ独(ひと)り旅(たび)よ
蝴蝶安睡在竹笼之中
靠近的是,幼小的赤子的目光
忌(い)み嫌(きら)われ 羽(はね)震(ふる)わせ
窥视竹笼,开启牢笼
蝶(ちょう)は眠(ねむ)る 筐(かご)の中(なか)で
不会落泪的蝴蝶
ふと近(ちか)づく幼子(おさなご)の目(め)
大概看起来很可悲吧
笼(かご)を覗(のぞ)き 槛(おり)をひらく
带着伤去往自由的天空
轻轻地,我飞身而去
泣(な)かない蝶々(ちょうちょう)は
久远之梦,那令人怜爱的人间百态
哀(あわ)れに见(み)えたのでしょうか
被人与人的邂逅所束缚的当初
照亮我被掩藏起来的心
伤(きず)つきつつ自由(じゆう)の空(そら)へと
令我回想起珍爱之情
ひらりひらり 私(わたし)は舞(ま)い上(あ)がる/
那个孩子是你,而我就是那蝴蝶
昔(むかし)のゆめ 恋(こい)しい人世(ひとよ)の
拉钩约定
逢瀬(おうせ)に缚(しば)られながら
总是祈愿无法实现之事
露出笑颜的你,和无法落泪的我们
淀(よど)みに ただ沈(しず)めた心(こころ)に
离别之日所交互的话语
灯(とも)る光(ひかり) 爱(いと)しき思(おも)い出(で)の
犹如藏起思念的泡沫一般消失不见
あの子(こ)は君(きみ) 私(わたし)はあの蝶(ちょう)
小指(こゆび)を络(から)め合(あ)い
叶(かな)わないことばかりを愿(ねが)いて
笑(わら)う君(きみ)と 泣(な)けない私达(わたしたち)
别(わか)れの日(ひ)に 纠(あざな)う言(こと)の叶(は)
想(おも)いをなぞる泡沫(うたかた)
终わり
专辑信息
1.譲り叶の下で~蝶のゆめ
2.千羽物语
3.虚木ノ咎人
4.ツナギ蝶
5.蜘蛛の居る沼
6.羽ノ亡キ蝶
7.はねやすめ
8.譲り叶
9.谁かに聴いた数え歌
10.蝶ノ在リ処
11.冬空に舞う蝶
12.夜明けの旅へ
13.空木ノ穹
14.泣かない蝶々