歌词
蝶ノ在リ処
蝶之所在
歌:霜月はるか
演唱:霜月遥
于夕阳照耀下的森林中迷失 那些相互错过的话语
茜さす森に迷い すれ違う言の葉
被寂寞所染尽 被诱惑至黑夜之中
寂しさの燻るままに 闇夜へと誘う
没有你在的那片天空让人如此的痛苦 但我低着头仍然义无反顾的去往
这世界的尽头
君の居ない空は苦しくて 俯きながら向かう
手心曾熟知的那份温暖已不复存在
此の世の果てへ
那消失而去的蝴蝶 把生前存在于心的那盏明灯也一并带走
手のひらが知る熱は全て跡形なく
就算这样我还能相信下去么?
消えゆく蝶よ 在りし日の心の灯を
往那琉璃色的雾中 那满溢而出的孤独中,投身而入
それでも信じますか?
藏起那因初次落泪而沾湿的袖口
你不在了的夜里,比那些浮现的回忆更接近
即使犹如存在于世界尽头的
瑠璃色の霧に紛れ 満ちてゆく孤独に
仙境里绽放的花一般虚无缥缈
初めての涙が滲む袖口を隠した
为了代替那份美好的约定,即使再虚幻,也要露出微笑
我不会悲伤——也不再哭泣
君の居ない夜に 蘇る想い出よりも近い
在你所向往的这片天空,我会活下去 与迎面吹来的风一同
此の世の果ての
去往世界的尽头
まほろばに在る花のように儚くとも
在这漫长的旅途上,一定会察觉到的吧
馨しく咲く約束の代わりに微笑うよ
四季交替 不断追寻着黎明的旅途
私は哀しくない——もう泣かない
那蝴蝶的去向 那蝴蝶的所在
如果能在心中感受得到的话
君が願う空で生きてゆく 逆巻く風と倶に
那么代表你曾在身边的那盏明灯 也确确实实存在于心中
此の世の果てへ
駆け抜けながら永い道で気づくでしょう
季節を廻り 何処までも夜明けを求めて旅する
蝶の行き先を、其の在り処を、
胸の奥に感じるのなら
君と居たあの日の灯も 確かに此処に在ると
专辑信息
1.譲り叶の下で~蝶のゆめ
2.千羽物语
3.虚木ノ咎人
4.ツナギ蝶
5.蜘蛛の居る沼
6.羽ノ亡キ蝶
7.はねやすめ
8.譲り叶
9.谁かに聴いた数え歌
10.蝶ノ在リ処
11.冬空に舞う蝶
12.夜明けの旅へ
13.空木ノ穹
14.泣かない蝶々