歌词
人里離れた 夏の山の麓
远离尘嚣的夏天的山腰
神社(やしろ)の影から 静かな森へ
从神社的后面，往恬静的森林里去
誰も通らない 脇道で見つけた
发现无人走过的小路
名も無き塚にも 蝶が寄り添う
坟冢无名，蝴蝶环绕
可我还是孤身一人
けれど 僕は独りきり
斑驳的树荫下
木漏れ陽の下
就像擦身而过的微风一般
ただ擦り抜ける風のように
只要仰望那不时露出的天空
似乎就能
隙間の空を仰ぐだけで
看到所有的一切一样
何もかも全てが
即使到达不了
視えていると思っていた
背靠着楪树
届かなくても
落叶解开了发结
在泥土之下，我陷入安眠之中
背中預けた譲り葉の樹
古老的寝室中泄入的光亮，沾湿了长袖
落ちる葉が絡んだ髪を解いて
你是谁？胡蝶之梦
土の底へ 僕は眠りに落ちてく…
蝴蝶的声音？你的翅膀呢？——为失去的翅膀
令人无语凝噎的雪白肌肤——而哀叹不已
古びた閨に射す光 袖を濡らす
映入眼眸的泪颜——
—— 君は誰？／蝶のゆめ
若有所期望，则将斩断孤独之刃
—— 蝶々の声？ 羽は何処？／なくした羽を
赠予你吧
—— 息を呑む 白い肌／嘆き続ける
靠近那身影——
—— 瞳に映る 泣き顔
相对的
望めば孤独を断ち切る刃など
一点一点地——
私が授けましょう
把你的身体借给我吧
—— 近づく
如果心跳——
代わりに
到这边来
—— 少しずつ
重合在一起的话——
其の躯(からだ)をください
蝴蝶将绸衣织成
—— 鼓動が
此方へ
—— 重なれば
蝶は綾を織りなす…
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