歌词
白い花が咲き 海の匂いが届けば
白色的花儿绽放 若送来海的气息
君を追いかけてふざけた
与你追逐嬉戏
懐かしい…… 日々のほとり
在那令人怀念的……每日之畔
夕照中微风轻轻吹过
夕暮れ風が吹き抜けて
感知到两人间的距离
二人の距離を知る
只是这样远远的凝视着
遠くみつめていた
终于变得比那一天更加胆怯
あの日より臆病になる
这一条道路我曾和你挽手走过
あなたに手をひかれ歩いていた この道
“在辽阔天空中飞行的鸟儿们不会迷失方向
遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず
它们终将回到同一片大海”
同じ海へ帰ること
你用温柔的声音这么对我说过
教えてくれた やさしい声で
不可思议呢 无论多少次都想要再听
不思議ね 何度も聞きたくて
把假装忘掉的我拉到身边
忘れたふりをした私 引き寄せ
在微笑的你身旁所见到的那一片茜色……
微笑む君の傍でみた茜色……
每日之畔
日々のほとり
某一天寻找自己归处的时候
大概是会再想起你的吧
いつか帰る場所を探す時
日子如雨点一般不停落下而消融
君を想うでしょう
人在流逝之中能留住些什么呢？
日々は雨のように降り続けて溶け込む
如果那只是令自己彷徨的东西
人は流れの中で何かとどめてゆけるの？
明明想把它们丢弃在此心之外
移ろうものばかりならば
一直想要感受到”温暖“
この心ぽとり落としたいのに
想要交换那触手可及的话语
‘ぬくもり，ずっと感じていたい
这样的愿望已满溢得无止无休
触れて言葉を交わしていたいと
每日之畔
願い とめどなく溢れてしまうよ…
似在海浪声中消逝而去的
日々のほとり
温柔的 每日之畔
波の音に消えそうな
やさしい日々のほとり
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