歌词
「Elysium」
极乐天堂
作曲∶Yuri Nakamura
穿越了检票口 抬头看看遥远的蓝天
如果冬天马上就要到来 人们也会感到严寒
改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い
听到一句你很令人喜欢 眼泪也会湿润双眼
もうすぐ冬が来ると肌で感じてしまう
不要凝视我的眼睛
‘大好き,と言われると泣きそうになる
我已不再追求所谓的爱情
みつめないで
人们总是如此的善变
私に愛を求めないで
没有不会天亮的夜晚
人は裏切るもの
黑暗也会带来温暖
怀着期待见面的心情
そうね 明けない夜がないなら
在没有你的城市独自孤单
闇は優しいものね
不经意间两颗心之间的距离
会いたい気持ちだけを抱いて
已经渐渐拉远
君のいない街で暮らし続ける
好像已经淹没于无尽的思念
いつかこの距離 心まで
这样的日子
連れ去ってくれるように
连生命的意义好像都要消失不见
我不想只是生活在记忆里面
懐かしさだけにただ溺れそうな
没有永恒的光芒
そんな日には
幸福也会变成痛苦
生きる意味さえなくしそう
不再相信爱情的永远
たかが記憶の中
虽然如此 心中却还是阴雨连绵
不再期待着什么
ずっと消えない光はなくて
也许这样才会快乐一点
いつか痛みに変わる
不停流逝的时间仿佛落下的雨点
永遠なる愛なんて信じてない
我会有怎样的来世
それでも心は淋しがるみたい
哀伤的光芒里面 希望也是黑暗
何も持たないでいれたなら
也许还要去寻找被放逐的乐园
少しは楽なのに
怀着期待见面的心情
在没有你的城市独自孤单
雨のように流れ落ちて
不经意间两颗心之间的距离
時が過ぎれば生まれ変わる?
已经渐渐拉远
哀しい光 希望の闇
不再相信爱情的永远
追放された楽園をさがして
虽然如此 心中却还是期待着爱的梦幻
不再期待着什么
会いたい気持ちだけを抱いて
也许这样才会快乐一点
君のいない街で暮らし続ける
いつかこの距離 心まで
連れ去ってくれるように
永遠なる愛なんて信じてない
それでも心は何か欲しがる
何も持たないでいれたなら
少しは楽なのに
【 おわり 】
专辑信息