歌词
风がとまり 言叶が途切れた间に二人见たもの
风停了 在对话中断之间我俩看到的东西
変わる季节に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か
于变化中的季节里踌躇胆怯的
夕阳に染まる海の色 君の揺れる髪呜呼 焼きつけた
没有醒悟的恋心 被夕阳熏染的海的颜色 烙在你摇曳的发丝上
别れにはならない言叶を探しても梦みる时を
即使寻找着为防分手的语句 尽管做梦的时光能够延长
延ばしてもつれて 迷いの时を彷徨うだけでも
即使于迷失的时候只有彷徨
今は呜呼
现在…
恋のあいまに见上げる空
于我俩恋情的间隙
何故こんなにも儚くて远い
仰望天空 为何这般的虚幻遥远
そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ
是呢 内心比任何东西更自由 不会停留
不能止住泪水的原因是因为恋慕你？还是因为孤单而已？
止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか
刹那间打算回头的想法 没有止境
ほんのひととき振り返るつもりが想いは呜呼 尽き果てぬ
珍重地结束于步入无止境的终结
あてもなく终わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり
连系着正在找寻的某种东西
つなぐ何かをさがしたりしてる
未能想得通的心该往何处去呢
わり切れぬ心は何処へゆく
接近恋情的终结时
恋の终わりに寄り添う时
困惑着为何永远没有可依靠的
何故いつまでも頼り无く惑う
可怜的只是知道我俩未能互相了解的事
爱しさだけじゃわかり合えぬこと知りました
在看不见海的彼方 思念驰骋着
见えぬ海の彼方 想いを驰せるように
恋情过后便成过去
恋の后には通りすぎる
只有你的容貌在我脑海里摇晃着
面影だけがいつまでも揺れ
没有回望过去地生活便不能继续活下去般 被引诱着
振り返らずに生きてはゆけぬ様 诱い込む
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