歌词
作曲：藤原基央
从目的与理由
作词：藤原基央
的噪音中剥离
前往那未付其名的
目的や理由の
时间的场所
ざわめきからはみ出した
像纸飞机一样
名付けようのない
飘飘忽忽地飞了进去
時間の場所に
看到了天空颜色的变化
紙飛行機みたいに
远远就听到
ふらふら飛び込んで
狗吠与刹车音
空の色が変わるのを見ていた
夹着一瓶可乐
坐了下来
遠くに聞こえた
随着性子说着话
遠吠えとブレーキ
随着性子沉默着
一本のコーラを
模糊的旋律
挟んで座った
两人一起哼唱
好きなだけ喋って
明明不可能
好きなだけ黙って
不可能
曖昧なメロディー
没有想做的事
一緒になぞった
但回想起时
やりたい事がない
全是笑颜和叹息
わけじゃない
呐！
はずだったと思うけど
迷茫也没有关系
我们依然哪里都能去
思い出そうとしたら
你明白了
笑顔とため息の事ばかり
我也意识到了
ねぇ きっと
我们在这消逝的魔法中
迷子のままでも大丈夫
与昨日相似
僕らはどこへでもいけると思う
平常的反复
君は知っていた
一点一点地
僕も気付いていた
剥去时间
終わる魔法の中にいた事
瞬间的彼岸
总有一些各种各样
昨日と似たような
忽略的
繰り返しの普通に
或者故意忽略的
少しずつこっそり
那么接近
時間削られた
却没能触摸
瞬きの向こうに
玩笑与沉默的深处的奥秘
いろいろいくつも
钥匙
見落としたり
和揉成团的收据
見落としたふりしたり
把麻烦的心里话
あれほど近くて
藏了起来
だけど触れなかった
等待的快门
冗談と沈黙の奥の何か
我们在镜头前并排着
ポケットには鍵と
非常愉悦又狡猾
丸めたレシートと
太过光辉耀眼
面倒な本音を
如今
つっこんで隠していた
驻足在出人意料的未来中
固まって待ったシャッター
还是老样子犯了同样的错误
レンズの前で並んで
在掌上停滞的景色中
とても楽しくて ずるくて
我注视着自己
あまりに眩しかった
被目的和理由的
そして今
噪音包围
想像じゃない未来に立って
记住熟悉
相変わらず同じ怪我をしたよ
竭尽全力
掌の上の 動かない景色の中から
似曾相识的
僕らが僕を見ている
狗吠与刹车音
模糊的旋律我
目的や理由の
自己哼唱
ざわめきに囲まれて
把言语无法挽回的
覚えて慣れて
变得就像纸飞机
ベストを尽くして
向那时两个人所注视着的
聞こえた気がした
镜头彼岸的世界
遠吠えとブレーキ
抛掷过去
曖昧なメロディー
驻足在出人意料的未来中
一人でなぞった
就算只有我的过去层层重叠
言葉に直せない全てを
从那过去的
紙飛行機みたいに
永恒的景色中
あの時二人で見つめた
联结至此
レンズの向こうの世界へ
就算迷茫也没关系
我们依然哪里都能去
投げたんだ
你在笑着
想像じゃない未来に立って
我也如此
僕だけの昨日が積み重なっても
向着终结的魔法之外
その昨日の下の
向着现在我所在的未来
変わらない景色の中から
ここまで繋がっている
迷子のままでも大丈夫
僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた
僕だってそうだった
終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて
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