歌词
夏の花をちぎるたび
每当将夏季的花朵捻碎时
ほら吐息が散るように
你看,它们像叹息一样逸散纷飞
川面ゆらす風は淡く髪をくぐりゆく
拂过河面的风,从发间轻柔穿过
金に光り 銀に消えて
萤火虫的金色光芒,黯淡成银色渐渐消失
行く方知らぬまま
不知道它们匆匆奔赴哪里
淋しいことより 愛したことだけ
我想,仅仅是爱着一个人
きっと幸せだと思えたら
就一定比孤独要幸福
飛んでゆく 飛んでゆく
所以飞吧,飞吧
見えない千の蛍
身影逐渐消失的光的使者
あなたへと あなたへと
代我飞去你身边
心ふるわせ
我的心颤抖不已
恋は胸に秘ぬるたび
每当将恋慕深埋在心
哀しいほど 深くなる
悲伤就愈加浓重
黎明时分就要陨落的淡蓝色生命
夜明けには消える瑠璃(るり)色の命
如同向黄泉彼岸引路的风铃
彼の岸 送り火の風鈴が
我想要哭泣 我想要哭泣
泣きたくて 泣きたくて
“请抱着赤裸无保留的我”
素肌を抱きしめては
想要对你 想要对你
あなたへと あなたへと
传递这样的心情
想いを放つ
倒映在水面的萤火
水に映る蛍火が
你看,已被我的泪水碰碎
はら涙で割れるよう
专辑信息
1.十六夜物语
2.桜の暗に振り向けば
3.晩夏に人を爱すると
4.夏の左岸、冬の右岸
5.海の中の星座
6.水の四季
7.雾の降る夕暗
8.砂の舟、草の舟
9.水无月の少女たちに
10.终夜の萤
11.水辺の风景
12.黒髪にアマリリス