桜の暗に振り向けば

歌词
桜の闇に振り向けば - 河合奈保子
若是转身于樱暗中
作詞:吉元由美 作曲:河合奈保子
薄紅の花が散る夜の
淡红色花朵散落的夜晚
人恋しさは苦しみめいて
满是人儿的爱恋与苦痛
花宵闇を胸に引き寄せて
将花色黄昏藏于心中
くるおしい命をなぐさめる
安抚那发狂了的生命
変わらない愛を求めることは
寻求忠贞的爱本身
哀しみを探すことですか
是否就是寻找悲伤
桜の闇に振り向けば
若是转身于樱暗中
美しすぎる夢の嘆きよ
梦中叹息美不胜收
桜の闇に振り向けば
若是转身于樱暗中
水晶(ガラス)の毬を少女らがつく
少女身携水晶刺球
春の重さをたえられぬように
只为不忍春的重量
散りゆく命見送りながら
目送着散去的生命
儚さに知る恋の激しさを
将所知的梦幻的爱恋激情
息をひそめ照らす花篝
和气息隐藏又照亮的花篝
かなわない愛を追いかけるのは
追逐无法实现的爱
せつなさが好きなせいですか
是因为喜欢痛苦吗
桜の闇に振り向けば
若是转身于樱暗中
自分の背中見える気がして
好似能够看到自己的背影
桜の闇に振り向けば
若是转身于樱暗中
心に残る幻(ゆめ)のひとひら
残留心中的一片幻想
桜の闇に振り向けば
若是转身于樱暗中
自分の背中見える気がして
好似能够看到自己的背影
桜の闇に振り向けば
若是转身于樱暗中
心に残る幻(ゆめ)のひとひら
残留心中的一片幻想
专辑信息
1.十六夜物语
2.桜の暗に振り向けば
3.晩夏に人を爱すると
4.夏の左岸、冬の右岸
5.海の中の星座
6.水の四季
7.雾の降る夕暗
8.砂の舟、草の舟
9.水无月の少女たちに
10.终夜の萤
11.水辺の风景
12.黒髪にアマリリス