夏の左岸、冬の右岸

歌词
ため息が触れあいまぶたを伏せた時
闭眼叹息的时候
ときめきに気づかれたでしょう
总能察觉到自己加速的心跳
陽炎にゆれてる夏の向う岸を
那耀眼阳光下的夏日彼岸
あなたの胸で見つめてた
我曾在你的怀抱里看见过
優しすぎると不安になった
对我太过温柔 会使我心生不安
心にかかる雲 涙のように
在心中漂浮着的氤氲 如同眼泪一般
湖へと沈む夕陽 見えなくても
即使无法看着夕阳沉入湖中
夏の左岸 恋をしてた
在这夏日的左岸 我已堕入了爱河
听着你所搭乘的列车所发出的声响
あなたを運んでく列車の音がする
风在潮汐中吹响号角
波に風を響かせながら
回忆却在不久后的冬日晴空下变得苍白
やがて冬空から想い出より白い
悲伤仿佛被皑皑白雪所掩埋
雪が悲しみ埋めるでしょう
温柔的话语也逐渐消失殆尽
優しい言葉残渣なかった
我不会再继续哭泣下去了 在这之后
私をもう泣かさないよう…そして
我再也无法在绚烂的夕阳下找寻到你的身影
夕陽のまぶしさにあなたが見えなくて
在这冬日的右岸 爱恋就此终结
冬の右岸 恋が終わる
回忆于夏日的左岸开始
夏の左岸から想い出が見えて
爱恋于冬日的右岸结束
冬の右岸 恋が終わる
专辑信息
1.十六夜物语
2.桜の暗に振り向けば
3.晩夏に人を爱すると
4.夏の左岸、冬の右岸
5.海の中の星座
6.水の四季
7.雾の降る夕暗
8.砂の舟、草の舟
9.水无月の少女たちに
10.终夜の萤
11.水辺の风景
12.黒髪にアマリリス