セカイの调律した祈り

歌词
違えるな 無に還る 崇高なるその扉を
不要弄错 那能归于虚无的崇高大门
思いだせ この場所まで堕ちた修復できぬ傷を
回想起那掉落在此处时还未复原的创伤
擬似的な天球は その役割終焉るだろう
模拟天球的任务也在那一刻结束了吧
夜が来る 静寂を殺して────
夜晚降临 扼杀寂静――――
我的身上好像出了什么错 即使有那一道光芒也看不真切
何かを穿き違えてる 一筋の光があったとして
而一直享受着那样状态的
それを ah... 享受するのは
到底是谁呢?
いつだって他の誰かだったでしょう?
每个人都去毁坏吧
去嘶吼 仿佛声音能达到天际
みんな壊せばいいのに
迈向平稳死亡的Epigram
叫べ 天衝く程の声で
勾勒出的旋律关起了万千大门 界限烟消云散
新的秩序无法生成 它终会如所愿般灭亡
無風の死へのEpigram
燃尽了早已在序章就停止的福音 来终结它吧,Fiyna
調律した祈りは千億の扉閉ざし 境界は消し飛ぶ
我一定是看错了 这是个美好的世界
新約は生まれない いつか望んだままに死ね
而我,并不拥有
序詞で止まった福音を焼き尽くして さあ終わりましょう、フィーナ
维持它的精神力吧?
若能更多了解自己就好了
きっと見誤ってる 甘美なる世界があったとして
之后从此刻开始疯狂嘶叫
それを ah... 維持する心力
为了失败者的Epigram
そんなものは持ち合わせていないでしょう?
勾勒出的旋律拒绝了万千的祷告
旧的秩序土崩瓦解 它终会如所愿般死去
もっと己を知ればいい
若你因世界的疏远而受伤 那就请安睡
そして ここから狂い叫べ
快想起来不然你将会受骗 若迷惑的话不要犹豫地杀掉吧
就如同那天切掉手腕便不会再增加苦痛
敗者のためのEpigram
奢望天空的我 选择为了生存而匍匐于深渊
調律した祈りは千億の告解をも 尽く撥ねつけ
连你也为了追逐眼前的幻想而迷路的话 那就,再也回不去了――――
旧約は崩れゆく いつか求めたままに死ね
为了补偿自己而不停地祈祷
世界にさえも疎まれ傷つけられて さあ眠りなさい
祈祷着悲剧请在这里结束吧
不要弄错 那能归于虚无的崇高大门
思い出せよお前はすぐ騙されるぞ 迷ったなら考えずに殺せ
回想起那掉落在此处时还未复原的创伤
あの日みたく手首切れば痛みはもう増えなくなるのだから
如今我在这里告知于你
決して空を見るな私こそが 生を選び底を這う姿だ
最可怕的故事将要结束
即使生存着 也是在忍耐着什么
見先の幻想を追い道を誤ればお前までこうなるのだ もう、戻れない────
怀着无法消失的伤口 艰难度日
燃尽了早已在序章就停止的福音 来终结它吧,Fiyna
自分に償いたい そう願っていた、ずっと
『我活着 也抓不住幸福。
この場所で終わらせよう 悲劇を絶とう
老妇人用那独特的口吻不断讲述着,
那浑浊的眼睛像如同她所说出的话语。
違えるな 無に還る 崇高なるその扉を
她无法得知生存的意义。
思いだせ この場所まで堕ちた修復できぬ傷を
可看着她可怜又滑稽的样子,
私はそう 今ここであなたにこそ告げるために
少女不禁浑身颤抖』
最悪の物語を終えて……
「――――没错、这也是另一种的可能性」
生きていても 何かを我慢して
消えない傷抱えて ただ日々を耐えゆくだけだ
序詞で止まった福音を焼き尽くして さあ終わりましょう、フィーナ
『生きていても幸せなんて掴めない。
独特の表現でそう訴え続ける老婆は、
その言葉を体現するように濁った瞳をしていた。
彼女の生に何があったのかは知る由もない。
けれど、無様で滑稽なその姿の中にも自分の影をみつけ、
少女は体を震わせる……』
「────そう、これもひとつの可能性なのです」
专辑信息
1.锖びない言叶と锖びない指轮
2.无为な羽音が壊した明日
3.エフティヒア
4.忘れ去られた神圣四文字
5.少女は悠久に沈んで
6.Double Cast
7.冬の星座
8.双子少女のみる梦は
9.セカイの调律した祈り
10.fine