歌词
柔らかい毛 たまらない肉球
柔软的毛发 可爱到无法忍受的肉球
この世の物とは思えない感触
简直是这世界上无法想象的触感
灵活扭动的身体 黑暗里发光的眼睛
しなやかなボディ 闇に光る眼
绝对不会放走猎物的狙击手
狙った獲物逃さない スナイパー
纸门也一巴掌糊破 在纱窗上也爬来爬去
什么坏事都被你干尽了 你这样冲着我大叫
障子は破くし 網戸は登るし
肚子饿扁了就要 喵喵喵~喵~喵~
悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ
心情不爽了就 沙沙沙~沙~沙~
每天沉迷自由自在的喵星人无法自拔
お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー
高贵冷艳的表情 总是自我为中心
機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー
在被炉里面 独自用喉咙发出声响
いつも自由な 猫に夢中
咕噜~咕噜~咕噜
ずっとすまし顔 常にマイペース
明明很害怕寂寞 却喜欢一个人呆着
コタツの中でひとり 喉を鳴らす
一直纠缠不休的话 吃我一记
ゴロゴロゴロ~
喵喵拳 啪嘭噗叽啪嘿
寂しがりなのに 一人が好き
沉醉于木天蓼 饭量超级大
しつこくかまい過ぎると 喰らう
每天像咸鱼一样无所事事 你这样冲着我大叫
ネコパンチ パララッパパンパンチ!
想出去玩了就要 喵喵喵~喵~喵~
マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし
对于不认识的家伙就会 沙沙沙~沙~沙~
気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ
每天沉迷自由自在的喵星人无法自拔
太阳马上就要下山了 夜幕也开始降临
遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー
犯困想要睡觉就拼命撒娇 前爪子不停的向前扒拉
知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー
冬天一到就钻进暖暖的毛毯 夏天到了就坐到凉席旁边
いつも自由な 猫に夢中
明明我们都被喵星人差使的团团转 但是我们就是猫咪中毒
やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて
肚子饿扁了就要 喵喵喵~喵~喵~
眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして
心情不爽了就 沙沙沙~沙~沙~
冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で
每天沉迷自由自在的喵星人无法自拔
いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ
お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー
機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー
いつも自由な 猫に夢中
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