プロミネンス

歌词
光收容 - プロミネンス
(Prominence)
すれ違う先の知らない話
错身而过先前的未知话语
混ざったような苦しみを刻んでる
混杂一体的苦涩印刻其上
言葉ひとつだけ置いて消えた
仅仅留下一句话语便消失不见
ここから先はもう二度とは来ない
从今往后已经再也不会再会面
終わり告げる影ひとつふたつ
传来完结之信的影子三三两两
繋がっていたそれなりを捨てていく
一直紧系之物就如此般舍弃了
ここに用は無いと判ってた
这里早已经什么都不存在
姦しいアレやソレやコレや
嘈杂无理的这个那个那个
欲しいものはどこにあるのか
想要之物究竟在何处存在
「返して」
「拜托还给我」
唇から零れ落ちてく
从唇中零落溢出的感情
結末には二度と触れない
结局已经再也无法触碰
これで終わりさ
这样便结束了
これで終わりさ
如此这般结束了
どうして泣いているのか
为什么却在哭泣着呢
ありふれた物語の
平凡无奇的物语故事
展開に過ぎない
只不过是逐渐在开展
夢を見ている
沉眠梦中
足元に染みる夜の冷気
将脚踝都冻僵的夜晚寒气
怖気に似た物語を知っている
令人胆寒般的物语深熟于心
冬を告げる影ひとつふたつ
传来冬日之信的影子三三两两
燃え尽きた灰飛んだ黒い空
燃尽的灰烬飘散在漆黑夜空中
銃声が鳴り響く街の中
在枪铳彻响四方的街道之中
誰も彼もが逃げ惑っている
谁也好他也好东躲西逃乱窜
目立つ奴から殺されていく
从引人瞩目的家伙开始杀害
カミサマからは逃げられないさ
从神明开始已经做不到逃离
夜に怯える人の群れの中
在恐怖夜晚四周的人群之中
息を潜めるアレやコレやソレ
销声匿迹的这个这个和那个
音を立てれば殺されるのさ
冒出声音来的话会被杀的吧
ニンゲンからは逃げられないさ
从人间开始已经做不到逃离
焼け落ちてく羽根は震える
烧灼毁坏的羽毛震动不安
太陽には二度と触れない
太阳已经再也无法触碰
これで終わりさ
这样便结束了
これで終わりさ
如此这般结束了
呟きが散っている
抱怨声于空散去
唇から零れ落ちてく
从唇中零落溢出的感情
結末には二度と触れない
结局已经再也无法触碰
これで終わりさ
这样便结束了
これで終わりさ
如此这般结束了
どうして泣いているのか
为什么却在哭泣着呢
ありふれた物語の
平凡无奇的物语故事
展開に過ぎない
只不过是逐渐在开展
夢を見ている
沉眠梦中
专辑信息
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