歌词
光收容 - 渇きの海（Sea of Thirst）
沈めている記憶から
从渐渐下沉的记忆中
何とはなく掴んでた
总觉得抓住了些什么
カラカラの喉のまま
干渴破碎的喉咙 一如既往地
かすれ声で誰かを探している
传来了嘶哑声音 在寻找着谁
調子なんて分からない
情况什么的无法辩清
彼らは皆狂った
他们已全部陷入狂乱
取り戻すアテも無い今日では
连取回的目标都不存在的如今
蔑みさえ希望なの？
就连轻视也算希望吗？
囁く 囁く 囁く
私语 私语着 悄然私语
小さく
小声地
首に流れる月は光る
脸上流转的月光萃然生辉
影をなぞるように
如同描摹影子一般
覚めて干からびた水底
醒来时已在涸泽川底
夜が満たされていく星まで
直到夜晚被渐渐填满璨然星夜
そうしてた人々の営みから遠ざかる
于是乎从人们的生活中渐渐远去
忘れえぬ言葉だと
无法忘却的话语
安い顔で気楽に話してる
用安定的表情无忧虑的说着
どうせ今日も分からない
反正今日也毫无辨别
僕らは皆狂った
我们已全部陷入狂乱
応じては繰り返す日々も
答应后又一次再度反悔的日子
意味を付けて
为之附上意义
飲み込んだ
便全数饮尽吧
揺れる在処
摇动不平的所在地
孤独さえざらざらに
就连孤独也那么崎岖不平
擦れた傷に
摩擦出的伤痕中
滲むひとしずく
渗出的一滴鲜血
指を濡らして
将指尖沾湿了
小さく
小小
ため息
叹息
囁く
私语
沈黙
沈默
首に流れる月は光る
脸上流转的月光萃然生辉
影をなぞるように
如同描摹影子一般
覚めて干からびた水底
醒来时已在涸泽川底
夜が満たされていく星まで
直到夜晚渐渐充溢化为星夜
やがて忘れられる人事
很快就会被遗忘的他人之事
記憶 感傷
记忆为之感伤
今は冷たい海の底
如今也身在冰冷的海之底中
夢を浮かべて眠る
睡眠之中浮现梦境
遠い夜明け
远方探来黎明之光
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