歌词
编曲 : 尾方伯郎
作詞：芝田那未
僕を忘れて 君は眠りにつく頃
編曲：尾方伯郎
夜更けの窓を開いて
在你的梦里 应该没有我吧
次に来る朝を僕は待つ
我打开深夜的窗
月の灯りもない夜
等待黎明的到来
街は沈み 君は遠く
月光晦暗的夜晚
言葉に変えても 君は黙って嘯く
沉落的街 遥远的你
瞬きひとつで変わってゆく
就算把思念写成文字 你啊 也沉默着佯装不知
風の行方は気まぐれ
瞬息万变
呼んでみたなら指をすり抜けて背を向く
风向无常
フレームの中の小さな夜空に切なく染み込む
试着叫住你可你的身影却滑过手只留下背影
甘く円やかなペーパームーン
嵌在相框中的 小小的夜空 被我的苦闷浸透
赤や青に描いた
甜美圆润的纸月
届かない偽りの空
被红色蓝色勾勒出的
切りとり窓辺を飾って
无法触及的虚幻的天空
セロファンの波に乗せて
我剪下它 装饰窗边
つつがない言葉で結ぶ
乘着着赛璐酚纸起伏的曲线
この恋もまるで作りごと
用无足轻重的语言作为我们的结束
フレームの中の小さな夜空にそっと浮かべた
这段恋情也像是编造的虚幻那样
甘く円やかなペーパームーン
相框中小小的夜空静静地漂浮着
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