歌词
失われた世界 虚無の空間
在这被遗忘的虚无世界中
思い起こす 願いが一つ過る
万千思绪里唯一的愿望划过
遠く遠く 朱い世界の中へ
想要去往那遥远的朱红色世界
私を呼び覚ますのです
正是这强烈的愿望将我唤醒
朱の舞と 魂を呼ぶ叫びに
朱红色的舞呼唤着我的灵魂
暗い闇と 長い歳月を経て
经历了漫长而黑暗的岁月
きっといつか 私は目覚める頃
终有一天我将会醒来
朱に染まる世界を見るだろう
然后见证这尽染朱红的世界
合図には綺麗な朱い華を
将这烟花般绚丽的朱红花朵
咲かせて敷き詰めてみせましょう 舞姫葬華
怒放着铺洒满地 那是舞娘繁华的葬礼
心の迷いを閉ざして 私は独り彷徨うだろう
隐埋着心中的迷惘 我独自一人彷徨
無限を刻むこの迷宮で 私の姿を見つけて
在这用无限雕刻而成的迷宫中 我看到了自己的身影
深い歌声に 心魅せられて
远处的歌声 魅惑着我的心灵
突然訪れた 悲しみの渦
悲伤的漩涡却突然造访
ある日私は 光に包まれて
那天的我 被光包围着
神のお告げを聞いたのです
听取了神谕
何度 幾度 舞姫を描いても
多少次将舞娘描绘
生まれるのは 疲れ果てた焦燥
能够画出的却只有疲劳到极点的焦躁
手向けられた 無数の華たちは
双手合十像神明祷告
朱に染まることを知らない
不经意间那繁花已尽染朱红
身体には 小さな赤い創を
将那身体上小小的朱红伤口
刻んで魂の入り口を 作りましょう
雕刻成灵魂的入口吧
あなたへと想い掲げて 私は独り踊りましょう
饱含着对你的回忆 我独自起舞
裂けた身体から流れる水 その朱もまた美しい
从破裂伤口流出的液体 比那朱红更美
華が朱く染まるまで 奇跡を待ち続けましょう
将繁花染红为止 等待奇迹的降临
清き旋律を奏でたまま 消えたあなたへ届くように
演奏着清澈的旋律 想要传达给已然消失的你
高く 遠く 広い大地へ
向着遥远广阔的大地
姫はずっと朱を舞うのでしょう
舞娘不断跳着那支朱红的舞
果てを知らない 朱い世界へ
向着尚未知晓的朱红世界
姫はずっと華を撒くのでしょう
舞娘不断将朱红的繁花抖落
高く 遠く 広い大地へ
向着遥远广阔的大地
姫はずっと朱を舞うのでしょう
舞娘不断跳着那支朱红的舞
果てを知らない 朱い世界へ
向着尚未知晓的朱红世界
姫はずっと華を撒くのでしょう
舞娘不断将朱红的繁花抖落
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