歌词
Ve zelef o nen his i Aura. Ir sim zel ar thia ol ar rish.
花朵是否有心脏，
(花に心はありませんが、私は貴方の夢を共に見ることができます)
我能同你的梦一起看到
Ir Aura, Ar Whites, Nen sinal einal.
我为花。你为水。
（私は花。貴方は水。本質は永遠に変わりません）
本质永远不会改变
Ve zelef o nen his i Aura…
花朵
（花に心はありませんが…）
是否有心脏……
貴方の雨に呼ばれて
你的雨被呼唤着
私は独りで咲いていた
我独自一人绽放
誰も目覚めない夜に
在谁也无法醒来的夜里
朝を待つ力もなくて
没有等待清晨的力量
ただ枯れてゆく運命(さだめ)
只是将我枯萎的命运
うつむくように咲く花
（像低头般绽放的花朵）
不意に近づく指先が/(見つけた花園で)
用突然靠近的指尖/（寻找到的花园）
私を手折りながらも/(「ごめんね」と)
摘取并/（“抱歉”）
優しい言葉 囁く/(震える君に囁く)
窃窃地说出温柔的话语/（对着颤抖的你喃喃地说）
満たされるはずもない私/(雨に濡れた花片は)
和本无法惬怀的我/（被雨水濡湿的花瓣）
最後に夢を見せましょう/( 冷たくて)
一起展露最后的梦想吧/（冰冷彻骨）
触れた人の/(花の想い)
为了了解/（想知晓）
心の奥の真実を 知るために/(心の奥の真実を 知りたい)
触碰之人内心深处的真实/（花朵的想法与内心深处的真实）
残り少ない時間(とき)を/(疼かせた胸の痛み )
与你共同度过的/（注意到了）
貴方と共に過ごすなら/(気づいたら)
残余的甚少的时间里/（胸中的疼痛）
あの夜空(そら)にも/(あの夜空(そら)にも)
那片夜空中也/（那片夜空中也）
私の月は昇る/(いつしか月が昇る)
升起了我的明月/（不知不觉升起了明月）
Ve zelef o nen his i Aura.
花朵
（花に心はありませんが）
是否有心脏……
貴方が眠る花想(せかい)で
你所沉睡的花想（世界）中
私は何をしていますか？
我在做什么呢
誰も気付かない姿
在湛蓝色的梦中
蒼い夢に寄り添うだけ
以无人发现的身姿接近
この身に風を受けて/(仄白く光る少女)
这个身躯接受了风/（发出纯白光芒的少女）
やがて乾いた花片が/(哀しく微笑んで)
不久后花瓣枯萎/（悲伤地微笑着）
千切れて 触れ合うでしょう/(口づけながら消えてゆく)
在你流露出的吐息中/（亲吻之后）
貴方が漏らす吐息に/(吐息に)
零落地接触吧/（在叹息中消失）
Tu o i ci el or ar sa ir.
（这对你
（それはあなたへの永遠の呪い）
永远的诅咒）
Rin, Lei ol ci ol ir.
（然后是
（そして私にできる最期の祝福）
我最后的祝福）
Lip-Aura. Tu o i nam sir fidar.
（我被称为
（狂わせ花と呼ばれる私）
迷乱之花）
Ar liss “sil”. Ir zai nai ar rin ar lag ol ar quara..
（你所看到的“少女”的样子
（あなたが見ている"少女"の姿はあなたの心の虚像にすぎない）
只不过是你心中的虚像）
Yun…
（这一切
（だからこそ…）
正因为如此……）
何想うはずもない私/(忘れはしないよ)
什么也不应该想起的我/（我不会忘记的）
伝えることもできなくて/(君を いつの日か)
在消逝的记忆中/（你在何日）
消えるだけの記憶の中で/(消えるだけの記憶の中)
无法传达/（处于仅仅是消失了的记忆中）
約束をしなくても/(約束はいらない)
即使没有约定/（无需约定）
幻想(まぼろし)の入り口で/(再び出逢えるだろう)
于虚幻的入口/（也会再次）
咲いている花を摘むなら/(Lip-Aura(リプアラ)に)
摘下绽放的花朵/（和Lip-Aura相逢的吧）
雨降る夜/(あの刻から)
在降雨的夜晚/（从那刻起）
私の月は灯す/(君との夢を照らす)
我的明月将连未来也/（与你的梦想连未来也）
未来(あす)も/(未来(あす)も)
也一同点亮/（一同照亮）
Ve zelef o nen his i Aura. Ir sim zel ar thia ol ar rish.
花朵是否有心脏
（花に心はありませんが、私は貴方の夢を共に見ることができます）
我能同你的梦一起看到
Ir Aura , Ar Whites , Nen sinal einal.
我为花。你为水。
（私は花。貴方は水。本質は永遠に変わりません）
本质永远不会改变
Ve zelef o nen his i Aura…
花朵
（花に心はありませんが…）
是否有心脏……
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