歌词
Tu o i ar thia, Ir o i Lip-Aura.
(那真是一个很长的梦)
今も夢に降る雨
至今仍在梦中飘零的雨
まるで僕らを閉じ込めた檻
就仿佛把我们封闭的牢笼
霧に隠れた花園(ばしょ)に
我相信总有一天我会到达
いつか迎えが来ると信じた
隐藏在浓雾中的花园（地点）
蒼い花 咲き乱れる 嵐の中へ（遠く）
湛蓝的花朵盛开在远方的暴风雨中
手を伸ばす禁忌を （見守りながら） 犯した 掴んだ
伸出双手，将禁忌注视着，一边犯下，一边捕获
風の跡形には 君の残り香 薫る（懐かしく）
风的形迹散发着你令人怀念的残香
誰もが皆（鎖された）遠い明日を（明日を知り）
无论谁都知道被禁锢着的遥远的明天
目指せずとも 幾度となく（灰色の） 水が
在谁心中那天的记忆里
後悔が降る 空の下から 誰かの中に あの日の記憶
没有目标地，不知几度地，灰色的雨水后悔地从苍穹之下降落。
月の光が 零れるように 輝く夜までは 見つけるから
就像在辉耀的夜晚看到的明月的光芒洒落一般
Tu o i ar thia, Ir o i Lip-Aura.
(那真是一个很长的梦)
今の空を見上げて
如今仍仰望着天空的
悔やむばかりの虚ろな瞳
只有悔恨而空虚的眼睛
何処へ往けば貴方は
不知去何处的你
笑顔を見せてくれるのかしら
露出了笑容吧
蒼い花 枯れはじめる 季節を越えて（やがて）
苍蓝的花在跨越季节后不久枯萎了
穏やかな世界を （君は求めず） 罪ごと 抱けば
平静的世界拥抱着你并不追求的罪孽
雨の跡形には 芽生えるものが（消えてゆく） ある
雨的痕迹中萌发的东西消失了
独りきりで （真実の） 眠る私を（涙を知り）
独自一人在真实中沉睡的我知晓了眼泪
隠したまま 心の奥底へ（辿り着く）
终于到达了就这样隐藏着的心底深处
旅に出たから （遠回りでも）あの日の誓い いつか焦がれた
即使旅行的开始千回万转，我却一直渴望这那日的誓言
月の光を（瞼の裏に）あなたの影を 浴びながら（探す）
在眼睑的背面一边沐浴着月光，一边借着那光芒寻找你的身影
Tu o i ar thia, Ir o i Lip-Aura.
(那真是一个很长的梦)
形なき欠片でも
即使碎片没有身形
Ar dix Lip-Aura, Rin whe wa ir zai?
（你追求着Lip-Aura去哪里了？）
触れない言葉でも
即使言语不可触及
もし君が願うのなら 想いは残る（そして）
如果你的愿望留下了思念，那么
届かないとしても（僕の唇）心を 繋げた
就算传达不到，也请用我的嘴唇和心脏连接着
君の跡形から 始まる物語（ぬくもりは）
你的踪影。在开端的温馨的故事中
誰もが皆 鎖された明日を知り （すぐに明日を）
无论谁都知道被禁锢着的临近的明天
探せなくて 立ち尽くして 諦めて（やがて）
寻找不到却一直屹立，在不久前才放弃
歩みを止めて 昔を想う それでも刻は 双子の針は
停止脚步，追忆昔日，即使在如此时刻成对的时针
廻るのでしょう （戻ることなく）流れ続けて
也是在循环往复的吧，是不再回头的吧，是不断流动着的吧
走りながら 定めに逆らえず（別れても）（終焉(おわり)へと）
奔走着决定了即使分别也不能违抗的结局
満たされない心（幻想を） 映した（壊してゆく）
无法满足的心映照出幻想，渐渐损坏
哀しいほど（意識さえも） 鮮やかに（けれど）
悲哀的程度，甚至是意识虽然被鲜艳的【伪装】颜色
塗り潰された いつか交わる あの日の記憶 僕が惹かれた
全部涂抹，那天的记忆终有一日会相交的。我在约定之夜
約束の夜 旅路の果てに 月を見上げて咲く（蒼い花に）
被吸引至此。在旅途的尽头绽放的是仰望着月亮的湛蓝色花朵
Tu o i ar thia, Ir o i Lip-Aura.
(那真是一个很长的梦)
Ir liss ar sil thia, Ar ol Lip Aura ..
（我就是你的Lip-Aura，让我听听你的理想（梦）吧）
专辑信息