歌词
目醒めは狂いだす花想(せかい) 【ずっと】
于这疯狂的花想(世界)悠悠转醒 【一直】
今は刻を止めた
这一刻 时间为之静止
私の楽園で 【求め続けていた場所で】
在我的乐园里 【在我一直追寻着的那个地方】
「お帰りなさい」と囁く 【君の夢が囁く】
在我的乐园里 【在我一直追寻着的那个地方】
光満ちる 少女の呪文(こえ)
少女的咒语(声音)中 满溢着光明
【触れることの出来ない庭】
【无法触碰的幻想之庭】
Ir ecla rin o fida. Ir dix “Lip-Aura”(解放された私に“リプアラ”をください)
(请将Lip-Aura 赐予被解放的我)
【愛を伝えるために】
【为了传达这份爱意】
“Aura” os nen zel .ir solef sec aura.(貴方を求める理由など“花”には解らないでしょう)
(“花”并不能理解 你所追寻的理由吧)
【花を捧げても】
【即便将花献上】
隙間を探り合い
相互试探着破绽
【いずれは崩れる】
【终将崩坏】
砂で埋め合う魂(こころ)の殻 【渇いた魂の殻】
以瓦砾填满的 灵魂的空壳 【干涸的灵魂空壳】
満たせば繋がる幻影(まぼろし) 【満たせば繋がる現実】
以瓦砾填满的 灵魂的空壳 【干涸的灵魂空壳】
信じていたのでしょうか? 「うそ」を…
你是否相信? 这个“故事(谎言)”…
【誰も見えず存在した】
【任谁都无法目视 孤独地存在着】
蒼い花が枯れ始める
苍青的花 开始凋谢
Ar o whites. Ar zai Quara rin thia(“ホワイテス”、世界に満ち溢れる聖なる水よ)
(“o whites”、世界中满溢而出的神圣之水啊)
【届かない言葉など】
【无法传达的言语】
Ar zai o sair rin“thia”lef ir mya?(私は“理想”に騙されながら存在しているのでしょうか?)
(我是一直被“理想”欺骗着而存在至今的吗?)
【天(そら)を彩る】
【让天空染上缤纷】
幼き現実(くうそう)は 【ほしくうそうと同じ】
幼时的现实(空想)是 【与繁星相同的】
瞳を閉じたら 消えて無くなれ 【闇に消えて無くなれ】
闭上双眼后 便会消逝无踪 【在黑暗中遁于无形】
二度とは帰らぬ人世に 【二度とは帰らぬ一夜に】
于无法再次归去的人世间 【于无法再次返回的那一夜】
穢れを知らない頃の理想(ゆめ)を重ね 【僕は…】
将不知污秽为何的幼时理想(美梦) 重叠为一 【我会、】
あぁ~雨降る優しい庭から 【あぁ~雨降る冷たい庭から】
啊啊…细雨自温柔的庭园降下 【啊啊…细雨自冰冷的庭园降下】
問いましょう 【幾度も】 瑕を遺して
质问吧 【无数次反复】 留下了创痕
【想い続けた】
【思念还将继续】
Ir lip ar...(貴方は私を狂わせる…)
(你让我变得疯狂…)
畏れを刻む逃げられない茨の内側 【何処へも逃げられない茨の内側】
将畏惧刻印 无法逃离的荆棘内侧 【无法逃往任何地方的荆棘内侧】
「…誰が罪を犯したの?”」
“——究竟是谁 犯下罪孽?”
黒く 【君の】 微笑う花園
漆黑色的 【属于你的】 微笑着的 花园之中…
专辑信息
1.诱いの水底 ~Iriya mie Lip-Aura~
2.花想庭园 ~Cattleya ol thia~
3.眠りの果ての苍い花 ~Whites ol Silvecia~
4.Cattleya ~Sinal o ir Lag~
5.君の迹形 ~Whites nen zai,rin o eclef~
6.汚れた箱庭 ~Serju ol Ieldis~
7.月灯りと糸车 ~Alies ol iok~
8.花想少女 ~Lip-Aura mie Iriya~