歌词
階段を飛ばして 一つずつ飛ばして
一步一步地跳下楼梯
降りてくるのは 夏の足音
夏天的脚步声临近
振り返る僕らと 言葉交わしたのは
回顾过去，和我们的谈话
本当なんだ 信じられるかな
是真的吗？能够相信吗？
太陽に焼かれて焦がれる肌
被太阳晒得焦灼的皮肤
燃えるように流れた宵の花火
流逝如火的夏夜的烟火
少しだけ振り返ったのは
略微回首望去
今、夏の声が聞こえたから
因为现在听到了夏天的声音
工厂附近的狭窄小径
工場の近くの 細い細い小道
无人知晓的夏天的身影
誰も見えない 夏の姿を
我们只有一次，偶然的一次
僕らは一度だけ 偶然一度だけ
已经再也去不了那个地方了
あの場所にはもう 二度と行けないまま
雾霭渺渺，目所不能及
陽炎に揺られて見えなくなる
蔚蓝的天空上浮现的三角
群青の空に浮かぶ三角
略微回首望去
少しだけ振り返ったのは
因为现在听到了夏天的声音
今、夏の声が聞こえたから
日复一日忘却每一天
我一人注意到
日々に追われ 日々を忘れ
可能再也不会相遇了
僕は一人きりになって気づいた
被太阳晒得焦灼的皮肤
出会えなくなってしまったこと
流逝如火的夏夜的烟火
太陽に焼かれて焦がれる肌
略微回首望去
燃えるように流れた宵の花火
因为现在听到了夏天的声音
少しだけ振り返ったのは
今、夏の声が聞こえたから
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