歌词
就算眼中含着泪水
涙をいっぱい浮かべたまま
也依然只看着未来
但是
それでも未来ばかり見る
眼泪却变成了放大镜
あなた
将悲伤放大
所以在柔软的床上
涙がレンズ代わり
在孤独的大海上
悲しみが拡がるよ
乘坐着飘摇的小船的梦
昏暗的灯火啊
だから柔らかいベッドで
你想指引我去向何处
Take a rest tonight
在心中回响的永恒的低语
下弦月
孤独の海
即使就要被黑暗包围
我也守望并坚信着
揺れる小さな船に乗った夢
在过去与现在交织的场所
不是已经有了一点改变了吗
仄かな灯りよ
没什么好害羞的
どこかへ誘え
就算裹足不前
也要做你自己
心に響く永遠のささやき
等待风再一次降临吧
下弦の月
喝茉莉花茶吗
醒来后的小小的喜悦
闇に包まれそうでも
明明舒适的季节
見失わず信じてて
已经慢慢改变
過去も現在も居る場所は
即使在暴风中
少しも間違いじゃない
被抛弃了
恥じることなんてないから
会在意的吧
たとえ止まってしまっても
请热爱你自己吧
あなたらしくあれ
没有色彩的风景
また風を待とう
变得色彩斑斓
依靠着独自一人的
ジャスミンティーでも飲もうか
航海图继续前进
虽然想走到最后
ささやかな目覚めの歓び
但大概是不可能的吧
不用担心 如果是你的话
緩やかに季節は
一定能乘风破浪
変わっているのに
想要将这份信念
嵐の中にでも
刻在我的心中
向着初升的太阳起誓
置き去りにされた
気になってたね
あなた自身を愛してあげなよ
No one does it like you do
色のない景色を
鮮やかに彩る
たった一人の
海図なき航海を続けていくんだ
最後まで見届けたいけど
それは叶わないだろう
心配ないよあなたなら
大きな風に乗れるさ
I believe myself
その胸に刻み込んで
欲しいんだ
暁に昇るあの朝日に誓って
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