歌词
编曲：Carlos K.
空を斬るように 翼を広げた
如同划破天空一般 展开自己的双翅
あの鳥の名前 教えてください
请告诉我 那只鸟的名字
キャラバンは進む 果てのない道を
商队在那看不到尽头的道路上 不断向前
明日を捜す振りして 彷徨う旅人
假装是在寻找明天 彷徨的旅人
金色の砂嵐 過ぎ去った痕に
金色的沙暴 在那已经逝去的伤痕上
何もかも潤す 海が欲しいよ
滋润着一切 想要拥有大海
この世で一番 哀しい 夜が来る
这个世界中最悲哀的夜晚即将来临
砂漠を照らし嗤ってる星へと願ってみたって
即使向那照耀并嘲笑着沙漠的星星 试着许下愿望
決して叶わない
也一定不会实现
だからせめてもうヴェール纏ったままで
所以至少就这样裹着面纱
踊り続けるよ
继续舞蹈
渇いた荒野で 白く咲いていた
在这干枯的荒野苍白地绽放
あの花の名前 憶えてますか？
那朵花的名字还记得吗
炎に放った 流せない涙
如火焰般喷射 无法流落的泪滴
夢なんて見ないよ 傷つくだけさ
并不会抱有梦境 只会增添伤痕
生まれた瞬間から ひとりきりだった
从出生的瞬间开始就是独自一人
俗に言う“愛”など 捨ててしまった
就算是普通的爱也早已舍弃
この世で一番 激しい 風が吹く
在这个世界中 刮起最猛烈的旋风
砂漠の町を行き交う人々が歌ってる歌は
往来于沙漠之城的人们 一直在歌唱的歌曲
叫びにも似て
似是呐喊
思い出してはいけないあの哀悼歌
不能回想起那首哀悼歌
思い出している
一直都在自己的脑中
絶望の淵 揺れる蜃気楼
绝望的深渊 摇曳的海市蜃楼
たいようが燃える燃える Burning Carnival
太阳燃烧而起
この世で一番 哀しい 夜が来る
这个世界中 最悲哀的夜晚即将来临
砂漠を照らし嗤ってる星へと願ってみたって
即使向那照耀并嘲笑着沙漠的星星 试着许下愿望
決して叶わない
也一定不会实现
だからせめてもうヴェール纏ったままで
所以至少就这样裹着面纱
踊り続けるよ
继续舞蹈
あの鳥は何処？
那只鸟在哪里
あの花は何処？
那朵花在哪里
あの人は何処？
那个人在哪里
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