歌词
蝶恋花 编辑
全部到這裏就可以了
全部それでいいよ
你是我的太陽神
君はおてんとうさま
即使在走近終點之時
果てそうな時も
你依然不忘對我微笑
笑ってくれたよ
同你講電話時
信手在紙上抹的好些塗鴨
電話しながら
小小的花朵
描いたいくつもの
現在還在我手邊
小さな花
時光飛逝
まだここにある
彷彿就快滑墜而下
雖說那也不過是若干錯失掉的純情罷了
時は流れてゆく
那天兩人緊擁時的天空色調
すべり落ちそうになる
一片晴朗到足以化為回憶
はぐれてなんぼの純情だけど
這麼一來就能再見面了
話都已到嘴邊 卻又為何突然噤聲不語？
抱きしめた時の空の色
曾幾何時又被退件了
思い出になるほど晴れ渡る
我羞澀的火焰
こんなして再び会えたから
用「P－」的一聲消了音的
話そうとするけれど何でだろ？
是那句對現在的我而言
知らぬ間に戻される
再自然不過的老套話語 卻撲跌在地
恥ずかしき炎
寂寞得發慌
深夜中狂奔
ピー音で隠した
連擺出孤獨派頭的閒工夫都沒啊
今じゃ当たりまえの
蹬著磨破皮的腳跟
古いコトバ 道を転がる
一步一步爬上連結到你身邊的上坡路
這麼一來就能再見面了
寂しくてイラだち
本來都快掩不住笑意...
真夜中に駆け出す
可又怎麼著？
孤独を気取る余裕もなく
笨拙地 搞笑著
不成材的命運
君へと続く登り坂を
那天兩人緊擁時的天空色調
すりへったカカトでふみしめて
一片晴朗到足以化為回憶
こんなして 再び会えたから
這麼一來就能再見面了
笑おうとしたけれど
話都已到嘴邊 卻又為何突然噤聲不語？
どうしたんだ？
曾幾何時又被退件了
ぎこちなく おどけてる
我羞澀的火焰
情けなき命
曾幾何時又被退件了
我羞澀的火焰
抱きしめた時の空の色
思い出になるほど晴れ渡る
（结束）
こんなして再び会えたから
話そうとするけれど何でだろ？
知らぬ間に戻される
恥ずかしき炎
知らぬ間に戻される
消せなかった炎
蝶恋花 编辑
おわり
专辑信息