歌词
ハマナスの花 (玫瑰花) - Galileo Galilei (ガリレオ・ガリレイ)
ハマナスの花 (玫瑰花) - Galileo Galilei (ガリレオ・ガリレイ)
词：尾崎雄貴
词：尾崎雄貴
曲：尾崎雄貴
曲：尾崎雄貴
雨后彩虹出现
雨が降って虹が出来て
真美啊 要说的仅此而已
綺麗ねはいオワリ
感觉寂寞 但有你在身旁
寂しくなってあなたがいて
我不是孤独一人
独りじゃない
仅此而已
はいオワリ
话语总是肤浅
是我随口断言而定的
言葉はいつも薄っぺらいよ
笑看着卑躬屈膝着的自己
僕は勝手に決めつけた
其实是想哭出来的
卑屈な顔で自分を笑った
不想被染上颜色
本当は泣きたかったのに
我止步不前
染まりたくないと
在发泄般的声音里
你无声地点了点头
止まったままで
世界就算狂怒爆裂
吐きだした声に君は
我也在此处
静かに頷いた
接受这一说法
世界は張り裂けて
与染上还有所不同
僕はここにいる
我就是我存在于此
受け入れることは
要到哪种程度才行呢
染まるのとは違うから
从一昧叹息而停止的
时间中逃脱吧
僕が僕でいられたら
我们之间毫无隐瞒
どれだけいいだろうかなんて
对那些冠冕堂皇的谎言
嘆くだけの止まった
和反应现实的电影和小说中的
時間を抜け出そう
无力和愚蠢
有着同感
僕らを赤裸々に
回过神来我却独自一人
表現したような嘘臭い
来我身边吧
リアルの映画や小説に
在与你一起发现的地方
無力感と馬鹿らしさと
种下唯一的种子
共感を感じるんだ
出发后过了相当久
稍稍有些累了
気づけば僕は一人
给那个种子浇点水吧
傍まで来てよ
我就是我存在于此
君と見つけた場所
你就是你存在于此
一つだけ種を植えよう
和我们相似的颜色
歩き出して随分過ぎて
就如种下的幼小的
少し疲れたら
玫瑰花
あの種に水をやろう
我们互相缠绕
僕が僕でいられたら
在流行的世界里
君が君でいられたら
用强壮的根茎
僕らに似た色を
伸展接受着朝露浸润
した小さなバラ
踮起脚尖
ハマナスの花
只盛开着一朵花
僕らに絡みつく
世界变得广大
流行の世界に
我们就在此处
強く根を
万紫千红
張り朝露に濡れて
一点一点掺杂在一起
伸び上がって
我就是我存在于此
一つだけ咲いた
你就是你存在于此
世界は広がって
那朵花的颜色
绝对不会忘记
僕らここにいる
永不褪色
幾千の色が
少しずつ混ざってく
僕は僕でいられるよ
君は君でいられるよ
あの花の色は
決して忘れないから
色あせないよ
专辑信息