歌词
親愛なるきみへから
从写下“致亲爱的你”开始
我握笔的指尖停滞不前
指先が進まないままだよ
夜幕覆盖
窗外只有车驶在路上的声音
夜もふけて窓の外は
我无聊透顶的桃源乡
我希望你能绽放笑颜
バイパスを走る車の音だけ
一阵自嘲就这样涌上心头
缠绕着我直至极限
くそくだらない僕の桃源郷
不 我希望你能了解
君に笑ってほしかった
其实是希望得到你的肯定
そんな風に自嘲気味になって
在幻境中我摇摆不定
ぎりぎりで留まって
在孤独的小舟上晕了船
いや君にわかってほしかったんだ
“请追随着我来吧
ほんとは頷いてほしくって
给你我的一切也没问题
不確かな場所で揺れている
现在的我 一定很奇怪吧
孤独のボートに酔っていた
如此奇怪的我你还愿意去相信吗”
どうか僕についてきてくれ
朝阳升起
窗外的你丢下了我独自前进
君にぜんぶあげてもいいから
越过肩膀回头看我的桃源乡
きっと今ぼくはおかしいんだろう
比起昨日的光景更加无聊
一番羞耻就这样涌上心头
そのおかしさを君は
麻酥酥的将我撕裂
信じてくれるかな
我又一次在虚幻中迷失方向
害怕做出丢脸的事
朝になって窓の外は
不负责任的梦不断堆积
我乘坐上那条孤独的船
僕を置いて先へといってしまう
“请追随着懦怯的我来吧
我不会再说这种话了
肩越しに振り返る桃源郷は
是啊 现在的我很奇怪
昨日よりずっとくだらない
そんな風に恥ずかしくなって
这样奇怪的我你还愿意去相信吗”
びりびりに引き裂いた
从写下“致亲爱的你”开始
まだ僕は迷いに迷っているんだ
我的手滑落
恥をかくこと恐れていた
梦一般的 你抓住了我的手
無責任な夢積みこんだ
然后告诉了我你的答案
孤独のボートに乗れなんて
卑怯な僕についてきてくれ
もうそんなことは言わない
そうさ今ぼくはおかしいんだ
そのおかしさを君は
信じてくれるかな
親愛なるきみへ
から滑り落ちていった手のひら
君が掴む夢のように
それから返事を僕に伝えたんだ
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