歌词
小国里的小城市 小小的房子里
小さな国の小さな町 小さな家に住む
有一位年轻的少女坠入了爱河
若い娘は運命の恋に落ちたのです
喜欢上的人是国王 可喜可贺的一见钟情了
恋のお相手は王様 めでたく見初められ
告别了一贫如洗的老家 成立了自己的家族
貧しかった家と別れ 家族になりました
这时两人的爱情结晶 可爱的王子出世了
ところが二人の子供 可愛い王子はやがて
国王变得邪恶凶残 折磨的百姓痛苦不已
邪智暴虐の王になり 人々 苦しめた
「被你拥抱住的那一天起 我便不再贪恋这世间的任何一物
「初めて腕に抱いた日 世界に足りないものなど
因为你我觉得每个角落每样事物都在闪闪发光
一つもなく 何もかもが輝きを増した
这世界迎来终结的时候 当全世界与你为敌
世界の全て終わる日も 世界の誰もがあなたの
当他人向你放箭试图中伤你 我会成保护你那坚强的盾」
敵になって矢が飛ぶ日も 私が盾になるよ」
王子转眼间到了16岁
满地战争 硝烟升起 国王一去没归来
王子が16歳になってすぐのことです
「你和我约好会回来的 我坚信着也等着
戦争が始まって 王様は戻らぬ人に
试图去拥抱你的背影却扑了一个空的我 忍不住夺眶而出的泪水
「帰ると言った約束 信じて待つあなたの背を
“不要相信这个世界 不再需要其他的谁” 你是这么说的
抱きしめても 振りほどいて 一人で泣いてたね
可是啊听我说 我就一直在这里哦」
世界の全てを疑い 世界の誰も要らないと
登基成为新国王的王子 举国上下一片泪海
あなたは言う でもね聞いて 私がここにいるよ」
阻止了这一切的男人出现了 他名为梅洛斯
王様になった王子は 国中涙で染めた
「对只想保护自己活下去的人来说 这个世界太大了
それを止めた男がいた 彼の名前は メロス
大到如果不齐心合力 很快就会不行的」
「自分を守るためだけに 生きていくには世界は
「被你拥抱住的那一天起 我便不再贪恋这世间的任何一物
大きすぎて バラバラで すぐダメになるだろう」
因为你我觉得每个角落每样事物都在闪闪发光
「初めて腕に抱いた日 世界に足りないものなど
这世界迎来终结的时候 当全世界与你为敌
一つもなく 何もかもが輝きを増した
当他人向你放箭试图中伤你 我会成保护你那坚强的盾」
世界の全て終わる日も 世界の誰もがあなたの
敵になって矢が飛ぶ日も 僕が盾になるよ」
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