歌词
感情の海に飽きていて
厌倦了游弋于感情的海洋之中
泳げないふりして戯けている
佯装已经再也游不动了 逢场作戏
でもそれすらも
可现在就连逢场作戏
飽きてきているんだいるんだ
都觉得多此一举
もうどうしようもない
已经不知该如何是好
成長しきれてない
我还是没有完全长大
不可能每一次都
必ずしも
把责任推给别人
「どっかの誰かのせい」ではねぇ
Say yeah
Say yeah
你一副自以为是的样子
来到了我的身边
わかった様な口で
可我并不会为此感到开心
歩み寄ってくれるけど
总之你根本就不可能理解
嬉しくないし
沉浸于优越感之中
とにかく解れてない
装成是朋友的样子
優越に浸る様に
也没办法完全隐藏
友に成る様に
基本上我只相信真实的一切
まるで隠しきれていない
我不想成为没有灵魂的空壳
可就连这一点
基本的に本物のものしか信じない
我都渐渐不理解了
オーラが腐ってちゃ居られない
我到底该相信什么？
でもそれすらも
到底该相信什么？
わからなくなってきてんだ
就连这一点
我都渐渐不明白了
何を信じていればいいの?
我到底该相信什么？
何を信じていればいいの?
到底该相信什么？
もうそれすらも
就连这一点
わからなくなってきてんだ
我都渐渐不明白了
就连这一点
何を信じていればいいの?
我都渐渐不明白了
何を信じていればいいの?
现在真的就连这一点
もうそれすらも
我都渐渐想不明白了
わからなくなってきてんだ
躺在床上心情渐渐平复
繁忙却抓住了我的手腕
もうそれすらも
可我现在反而觉得
わからなくなってきてんだ
那也是一种安逸 安逸
已经不知该如何是好
もうもうもうそれすらも
你我之间从来没有安逸二字
わからなくなってきてんだ
这个人不可能永远
都是人生的最佳人选
ベッドの上で和んでいて
无限地不断淡化
忙しさに腕掴まれている
像是故意而为之
でもそれすら
已经失去了原本的美味
和んできているんだいるんだ
总而言之就是食之无味
もうどうしようもない
可即便味同嚼蜡
君と僕の間にはない
也必须亲口品尝 似乎是这样
贯彻正义的英雄
必ずしもこの人が
受到正义谴责的英雄
「ずっと人生のbest」なわけねぇ
就连这一点
我都渐渐不理解了
限りなく薄く薄く
不负期待的英雄
薄めてみたみたい
被寄予期待的英雄
おいしくないし
就连这一点
とにかく味がしない
我都渐渐不明白了
でもそれすらも
啊 真讨厌啊
味わんなきゃいけないみたいだ
越来越迟钝了
正義を貫くヒーロー
啊 真讨厌啊
正義に追われるヒーロー
那样的父母越来越多了
もうそれすらも
啊 真讨厌啊
わかんなくなってきてんだ
越来越迟钝了
期待に応えるヒーロー
啊
期待に追われるヒーロー
真讨厌啊 真惹人嫌啊 那样的父母越来越多了
もうそれすらも
啊 真讨厌啊
わかんなくなってきてんだ
越来越迟钝了
啊 真讨厌啊
嗚呼嫌
真讨厌啊 真惹人嫌啊 那样的父母越来越多了
啊 真讨厌啊
鈍感が増えてゆく
越来越迟钝了
嗚呼嫌
啊
そんな親が増えてゆく
真讨厌啊 真惹人嫌啊 那样的父母越来越多了
嗚呼嫌
啊 真讨厌啊
越来越迟钝了
鈍感が増えてゆく
啊 真讨厌啊
嗚呼
那样的父母越来越多了
嫌嫌親が増えてゆく
啊 真讨厌啊
嗚呼嫌
越来越迟钝了
鈍感が増えてゆく
啊 真讨厌啊
嗚呼嫌
真讨厌啊 真惹人嫌啊 那样的父母越来越多了
そんな親が増えてゆく
啊 真讨厌啊
嗚呼嫌
越来越迟钝了
鈍感が増えてゆく
啊 真讨厌啊
嗚呼
那样的父母越来越多了
嫌嫌親が増えてゆく
啊 真讨厌啊
嗚呼嫌
越来越迟钝了
啊 真讨厌啊
鈍感が増えてゆく
真讨厌啊 真惹人嫌啊 那样的父母越来越多了
嗚呼嫌
我到底该相信什么？
そんな親が増えてゆく
到底该相信什么？
嗚呼嫌
就连这一点
我都渐渐不明白了
鈍感が増えてゆく
贯彻正义的英雄
嗚呼
受到正义谴责的英雄
嫌嫌親が増えてゆく
就连那一点
嗚呼嫌
我都渐渐不理解了
鈍感が増えてゆく
就连那一点
嗚呼嫌
我都渐渐不理解了
そんな親が増えてゆく
嗚呼嫌
鈍感が増えてゆく
嗚呼
嫌嫌親が増えてゆく
何を信じていればいいの?
何を信じていればいいの?
もうそれすらも
わからなくなってきてんだ
正義を貫くヒーロー
正義に追われるヒーロー
もうそれすらも
わかんなくなってきてんだ
もうそれすらも
わかんなくなってきてんだ
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