歌词
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿
用隐藏好的霰弹枪
将肥大的怪物的脑袋打爆
肥大したモンスターの頭を
就在这次 我毫无犹豫
隠し持った散弾銃で仕留める
只想扣动扳机
今度こそ 躊躇などせずに
那个怪物的原形是虚荣心?
その引き金を引きたい
还是害怕失败的恐惧心?
あいつの正体は虚栄心?
还是受到追捧 失去冷静
失敗を恐れる恐怖心?
不断膨胀的自尊心?
持ち上げられ 浮き足立って
好了 调整一下紊乱的呼吸
膨れ上がった自尊心?
将意识集中于指间
さぁ 乱れた呼吸を整え
在只有我才能到达的世界里 枪声响彻
指先に意識を集めていく
眩目又虚幻的闪光在疾驰着
僕だけが行ける世界で銃声が轟く
「有什么结束了 就会有什么迎来开始」
眩い 儚い 閃光が駆けていった
没错 那闪光一定是在向我呼喊着这些
「何かが終わり また何かが始まるんだ」
在走投无路的怪物的眼睛深处
そう きっとその光は僕にそう叫んでる
我看到了孤独和纯粹
追い詰めたモンスターの目の奥に
像被抛弃的小猫那样
孤独と純粋さを見付ける
身体蜷作一团 恐惧不已
捨てられた子猫みたいに
啊 如果能就这样用绳子绑住
身体を丸め怯えてる
把它驯服就好了
あぁ このままロープで繋いで
被众多的选项和可能性所包围
飼い慣らしてくことが出来たなら
曾经探寻的 渴望的东西逐渐模糊
いくつもの選択肢と可能性に囲まれ
「有什么诞生于世 就会有什么迎来死亡」
探してた 望んでた ものがぼやけていく
没错 一定无法从那里逃脱吧
「何かが生まれ また何かが死んでいくんだ」
稳静无比的黄昏
そう きっとそこからは逃げられはしないだろう
寂静无声的深夜
穏やか過ぎる夕暮れ
怪物又开始躁动起来
真夜中の静寂
我悄悄地屏住呼吸
またモンスターが暴れだす
往弹夹里压入子弹
僕はそうっと息を殺し
不让对方察觉到 这静谧的杀气
弾倉に弾を込める
在只有我才能到达的世界里 今天也枪声响彻
この静かな殺気を感づかれちまわぬように
眩目又虚幻的闪光在疾驰着
今日も 僕だけが行ける世界で銃声が轟く
「有什么结束了 就会有什么迎来开始」
眩い 儚い 閃光が駆けていった
就像这样 世界会一直转动下去
「何かが終わり また何かが始まるんだ」
「有什么结束了 就会有什么迎来开始」
こうしてずっと この世界は廻ってる
一定 一定
「何かが終わり また何かが始まるんだ」
きっと きっと
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