歌词
何かを終わらせても、また扉が開くだけ
好像结束了 只是门是开着的
僕ら未完成のままでいて、完成体なのかな
我们还没有完成 可能也完成了吧
ポジティブと楽観視の狭間で抱いた不安には
积极和乐观的间隙中抱着的不安
少しくらいの希望を乗せて、扉を開きたい
稍微有些希望的想打开门
模糊视野的过滤器
ぼやかした視界のフィルター
只是这里有光
光だけはここに届いた
还没有见到那个身影
その姿はまだ見えないまま
用手劈开 现在的未来
この手で切り開け、今こそ未来だ
我们更相信了
变强大后一定会更加相信的
僕ら、信じ続けてまた強くなれるBeliever
一直虽没有说不安 说是道路也可
強くなれたらきっとまた信じられるから
那并不是留存的难题 是明天的目标
いつも「不安」と呼ばずに「道」と言えるといいな
走着的这条路的未来
それは残された難問じゃなく、明日への標だ
从何处听到 不要害怕
站住了 迫切的限制器
歩んできたこの道もあの頃の「未来」で
我们生存于此
「怖がらないで」と何処からか聞こえた気がした
内心和身影重叠
立ち止まった。迫るリミッター…。
现在踏出的未来
僕等どこか生き急いでいた
并不是什么都没有改变
心と姿を重ねたまま
那么，“停止”的脚步不再是“停止”的信念
この足で歩み出せ、今こそ未来だ
如果把疼痛的东西称为“食粮”就好了
这就是我所追求的东西，也就是明天的路标
何も変わらないままでいいわけじゃなくて
“一定会”这句话很不确定
そうさ、歩みを「止めた」って「やめる」ことはしないBeliever
“一定”对不确定的词语抱有希望。
痛みがくれたものを「糧」と言えるといいな
寻找答案的人
それが求めたもの違っても、明日への標だ
我想要回答这个问题
我们继续相信，我们会变强的
「きっと」なんて不確かな言葉に迷って
当我变强的时候，我会相信你的
「きっと」なんて不確かな言葉に希望を抱いた
不要老是说“不安”，只要能说“道”就好了
答えを見つけようとしても見当たらなくて
那不是剩下的难题，而是通往明天的路标
信じていたいこのカケラを答えにしたくて
什么都没有改变就没有借口。
那么，“停止”的脚步不再是“停止”的信念
僕ら、信じ続けてまた強くなれるBeliever
如果把疼痛的东西称为“食粮”就好了
強くなれたらきっとまた信じられるから
这和我们所追求的东西不一样
いつも「不安」と呼ばずに「道」と言えるといいな
是未完成的明天的标标
それは残された難問じゃなく、明日への標だ
何も変わらないままでいいわけじゃなくて
そうさ、歩みを「止めた」って「やめる」ことはしないBeliever
痛みがくれたものを「糧」と言えるといいな
それが求めたものと違っても また終わりを迎えても
未完成がくれる 明日への標だ
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