歌词
柱のきずは おととしの
柱子的刻痕是 前年的
五月五日の 背くらべ
男儿节 比身高
粽(ちまき)たべたべ 兄(にい)さんが
粽子 吃着吃着 哥哥呀
计ってくれた 背のたけ
替我量 身高
きのうくらべりゃ 何のこと
昨天一比 如何呢?
やっと羽织(はおり)の 纽(ひも)のたけ
好不容易(长高到)羽织外套 紧带的长度
柱に凭(もた)れりゃ すぐ见える
在柱子旁依靠的话 马上可见
远いお山も 背くらべ
与远方的山也 比高度
云の上まで 颜だして
直到云端上方 脸露出
てんでに背伸(せのび)していても
即便各自 踮起脚也
雪の帽子(ぼうし)を ぬいでさえ
就连将雪之帽 脱掉
一(いち)はやっぱり 富士の山
第一仍然是 富士山
专辑信息
1.竹田の子守呗
2.五木の子守歌
3.荒城の月
4.时计台の钟
5.红叶
6.蛍の光
7.一寸法师
8.あの町この町
9.背くらべ
10.この道
11.初恋
12.すかんぼの咲く顷
13.森へ行きましょう
14.十五夜お月さん
15.わらべうたメドレー(花いちもんめ~あんたがたどこさ)
16.どじょっこふなっこ
17.牧场の朝
18.どこかで春が
19.冬景色
20.おもきゃのマーチ