歌词
指にたりない一寸法師
不及手指大小的 一寸法师
小さいからだに大きな望み
小小身体大愿望
お椀の舟に箸のかい
以碗为船 筷子当桨
京へはるばるのぼりゆく
到京城 遥远的 进京而去
京は三条の大臣どのに
被京城 三条大臣
抱えられたる一寸法師
受雇用的一寸法师
法師法師とお気に入り
被“法师 法师”叫着 很受喜爱
姫のお伴で清水へ
陪伴大臣的女儿 去清水
さても帰りの清水寺に
哎呀!在回程的清水寺边
鬼が一匹現れ出でて
一只鬼怪出现了
食ってかかればその口へ
它正要吃(法师)就往鬼怪嘴里
法師たちまち踊りこむ
法师就忽然跳进去了
針の刀を逆手にもって
当作大刀的针 倒持着
チクリチクリと腹つけば
刺呀刺的 在肚子里 一扎就
鬼は法師を吐きだして
鬼怪将法师吐出来
一生けんめい逃げていく
拼命逃走
鬼が忘れた打ち出の小槌
鬼怪遗忘的万宝锤
打てばふしぎや一寸法師
一敲就 不可思议 一寸法师
ひと打ちごとに背がのびて
每次一敲就长高
今は立派な大男
如今是仪表堂堂的大汉
专辑信息
1.竹田の子守呗
2.五木の子守歌
3.荒城の月
4.时计台の钟
5.红叶
6.蛍の光
7.一寸法师
8.あの町この町
9.背くらべ
10.この道
11.初恋
12.すかんぼの咲く顷
13.森へ行きましょう
14.十五夜お月さん
15.わらべうたメドレー(花いちもんめ~あんたがたどこさ)
16.どじょっこふなっこ
17.牧场の朝
18.どこかで春が
19.冬景色
20.おもきゃのマーチ