歌词
『少女達のラインが重なったのと時を同じくして、
『在少女们的故事(线)重合在一起的时候、
もうひとつのラインが交錯していた。
另一个(条)故事(线)也在此相互交错。
変わり果てたその姿。初めて耳にする声音。
完全改变了的外貌,初次听到的声音。
困惑する旅人は、ただ理由を問うことしかできずに────』
困惑的旅人能做的仅仅是询问理由而已————』
「私はきっと、あの時に一度死んだの。そんな顔をしないで?ルクス」
「我在那个时候一定是已经“死”了一次。不要露出这样的表情嘛,鲁库」
敗者たる聖女と逍遥する黒衣の邂逅
败者的圣女与逍遥的黑衣的邂逅
それは偏在する 運命旋律の洗礼を受けて
那是接受了无处不在的命运旋律的洗礼的两人
魂の色さえ書き換えられた偽装聖域
连灵魂的颜色也被改写的伪装圣域
実像なき虚構空位に座って
坐立于没有实像、虚构的空位上
融解腐敗繰り返し 面影はもうない
融解和腐败的反复 熟悉的身影已经消失
業火に歪んだ幻想は狂気
使业火歪曲的幻想是疯狂
共鳴して 観測者を語る者よ
共鸣吧 观测者这么说着
死穢の断罪と糾弾は甘んじて受けよう
即便是死秽的断罪和谴责也会默默接受
埋葬して 何もかも全て終わった後に
在这一切全部都结束以后就埋葬掉吧
この罪は五つの穢れた残骸と共に
这份罪将与五个肮脏的残骸一起
「枯竭した感情を憂いて
「若是枯竭的感情能
セカイが変わるのならそうするけど?」
温柔的改变世界的话我也会这么做?」
拒絶する少女と虚影を追う黒衣の旅人
抗拒的少女和追逐着幻影的黑衣旅人
それは混在する 空白旋律の兆しを浴びて
那是沐浴着混杂在一起的空白旋律的征兆
取り戻した声で語られる事実は痛烈で
用取回的声音所说出的事实是惨烈的
見えないナイフは過去を切り裂いた
像是被看不见的小刀将过去割裂一样
後悔懴悔繰り返し 悲痛な告白に
后悔与忏愧的重复 悲痛的坦白
出來損ないのヒーロー気取りは願う
希望能再次作为无能的英雄
隔絶して 研ぎ澄ませ見定めてみる
敏锐的看清那被隔绝的
虚ろな緋色の呪縛を断ち切れフランチェスカ
虚构的绯色诅咒,及将其斩断的弗兰切斯卡
自分殺して 創り上げた偽りの姿を
死者也不希望将自己杀死后,继续
演じ続けるのを死者は望んじゃいない
扮演着在这之上创造出的虚伪的姿态
闇は深い──── その深層には届かない
深沉的黑暗————绝对无法传达到那深处
笑みは不快──── 捨て去った幻想を想起させるから
不快的笑容————那是因为想起了已经丢弃了的梦想
底は腐海──── 誰も足を踏み入れられない
底部是腐败之海————谁也无法踏足进去
思い遂げて散るまで 浮上することはない
直到回忆消散殆尽为止 都无法上浮出来
共鳴して 観測者を語る者よ
共鸣吧 观测者这么说着
死穢の断罪と糾弾は甘んじて受けよう
即便是死秽的断罪和谴责也默默接受吧
笑うのならば 何もかも全て終わった後だ
要笑的话也要等这一切全部都结束以后
この罪は五つの穢れた残骸と共に
这份罪将与五个肮脏的残骸一起
『辿ってきた茨の道と、あまりにも深き業。
『所抵达的是荆棘的路、以及过于深沉的罪。
けれどその瞳の奧で泣いている少女を、
但是鲁库塞恩所确实的看到了、
ルクセインは確かに見た。
再那双眼睛深处哭泣的少女。
でも、そのやり方には同調できない』
但是,却怎么也无法赞同她的做法。
「なら、せめて今度は傍で見屆けていて?
「那么,这次至少在我的身边看着吧?
そして全てが終わった────私を……」
在全部结束以后————就把我……」
『対魔女戦線の一員に加わった黒衣は、
『作为对魔女战线的一员而加入的黑衣,
その言葉に肯定も否定もせず。
无法去肯定或否定她的话。
ただ、亡き友を想って────』
只是,想到了死去的朋友————』
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