歌词
『魔女の使いである女は、黒い鴉を腕に、
『作为魔女从者的女性,将黑色的乌鸦置于手上,
廃色に既定されたラインの上を歩き始める。
行走于注定失去色彩的故事(线)上。
その線は、ただ底のない絶望だけをどこまでも描いて……』
那个故事(线),仅仅是描绘着深不见底的绝望而已……』
「メリクルベル様への手土産がもうひとつ増えた。
「献给玫丽古露玫露大人的手信又多一样了。
喜んでいただけるかしら?ねぇ、フィーナ?
呐,菲娜?你说大人会感到高兴么?
さあ、これで準備はできた。
这样就全部准备好了。
――――はじめるとしましょう」
————那么开始吧」
喪失性質は異質 藍色のirony 廃路に
丧失的性质是异质 在蓝色的铁的废路上
今囚われた爪弾く歪 庭園の華
现在被囚禁于弹奏的歪曲之中的废园之花
虚勢と余勢の抑制 義勇兵 幽閉 幻影
虚势与势力的抑制 义勇兵 禁锢 幻想
殉教の嘘 原初幻想 偽装の理想を踏み破った
殉教的谎言 原始的幻想将伪装的理想踩碎
夜に乱れた手負いの闇 それは玲瓏
扰乱黑夜的负伤的黑暗 那可是玲珑
虚構の繭 読み解いた少女に、もうセカイは変えられない
对于已解读出虚构的茧的少女来说,她已经没法改变世界了
idea フィナーレは咲かない 永訣の風探し続けても
终曲不会随意的奏响 即便不断寻找着死别的风也好
ほら、崩れ落ちた 瓦礫に閉ざされて
看吧、被崩塌下来的瓦砾给阻挡了
さあ、罪悪の庭で 患者の群れと踊り続けよう
来吧、在罪恶的庭院中,与患者的群体一直舞蹈下去吧
フェザーシャワーを幻視したような 虹彩の咎、さよなら
宛如看见了羽毛雨一样 再见了,虹彩之罪
象徴 嘲笑 焦燥 猜疑心 白紙の核心
象征 嘲笑 焦躁 猜疑心 白纸的核心
今飾られた重奏の下には合歓の花
现在装饰在重奏之下的是合欢之花
穿った 縋った姿は 音律の羅列と規律に
渴求被刺穿的身影 是音律的罗列与规律
不機嫌な自傷 淘汰統制 構築自我さえ売り渡した
不愉快的自我伤害 淘汰统制 即使是构筑起来的自我也出卖了
なくさないように鳥篭の中 それは束縛?
置身于不会消失的鸟笼之中 那真的是束缚?
虚影を追い 走り出した少女に、もうセカイは動かせない
对于追逐着幻影四处蹦走的少女来说,她已经无法推动世界了
idea 虹なら架からない 遠い背中を探し続けても
彩虹不会随意的架起 即便一直寻找着那遥远的背影也好
ほら、消えていった 砂礫に閉ざされて
看吧,消失了 被瓦砾给阻挡了
さあ、最愛の夢へ 甘い記憶と共に溶け込もう
来吧,到最可爱的梦中,与甜美的记忆一同熔解吧
失った線を血で描き換えて 嫌な現実に、さよなら
失去的线就用血来重画吧 再见了,不愉快的现实
透明な共鳴から 無数の言葉が生まれて
从透彻的共鸣中所诞生出的无数的语言
あっさりと忘れかけた 案外簡単にさ
要一下子忘记的话可是意外的简单哦
idea フィナーレは咲かない 永訣の風探し続けても
终曲不会随意的奏响 即便不断寻找着死别的风也好
ほら、崩れ落ちた 瓦礫に閉ざされて
看吧、被崩塌下来的瓦砾给阻挡了
さあ、罪悪の庭で 患者の群れと踊り続けよう
来吧、在罪恶的庭院中,与患者的群体一直舞蹈下去吧
フェザーシャワーを幻視したような 虹彩の咎、さよなら
宛如看见了羽毛雨一样 再见了,虹彩之罪
「道を間違えるな、って言ってもらってたのに……私、なんで――――」
「明明对我说过不能走错路的……我,为什么————」
「あら、間違いなんかじゃないでしょう?これがあなたの辿るべき道。
「啊啦,根本就没有走错吧?这就是你应该抵达的道路,
他ならぬメリクルベル様がそう消えたのだもの」
并非其他人、而是玫丽古露玫露达人所决定好的路。」
『全てのラインはいつか一つに繋がって、その先にはどう足掻いても死しかない。
『所有的故事(线)终会连在一起,在那前方无论如何挣扎都只有死路一条吧?
――――第3の魔女の物語への扉が、今開かれる』
————通向第三魔女的故事的大门、现在开启了』
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